『時計をとめて/淋しさはどこから』(とけいをとめて/さみしさはどこから)は、1966年10月5日に発売された、青井輝彦(後のあおい輝彦)/ジャニーズの11枚目のシングルである(前者は青井の曲、後者はジャニーズの曲)。
概要
ジャニーズが長期渡米して日本に居ない最中にリリース。
両曲とも、後にフォーリーブスがアルバムにてカバーした (『時計をとめて』は青山孝のソロカバー)。
A面の原曲は、スペイン語曲の『El Reloj(時計)』で、1957年にメキシコのバンド「ロス・トレス・カバジェロス」がリリースして大ヒットしたラテンの名曲。
あおい輝彦、青山孝以外にも、菅原洋一、アルゼンチン出身歌手のグラシェラ・スサーナ、倍賞美津子、布施明、江木俊夫、そしてジャニーズJr.時代の平野紫耀など、他にも数多くのアーティストがカバーしている。 なお、日本のサイケデリック・ロックバンド「ジャックス」が1968年にリリースした『時計をとめて』は同名異曲。
『淋しさはどこから』は2022年3月時点 未CD化。
収録曲
- 時計をとめて
- 作詞・作曲:Garcia R. Cantoral 日本語詞:かもまさる/編曲:服部克久
- 淋しさはどこから
脚注
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メンバー:真家ひろみ - 飯野おさみ - 中谷良 - 青井輝彦 |
シングル |
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アルバム | |
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未音源化曲 | |
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出演番組 | |
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関連人物 | |
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関連項目 | |
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