戸松 淳矩(とまつ あつのり、1952年12月31日[1] -)は、日本の小説家、推理作家。京都府出身[2]、学習院大学[2]卒業。
1979年、『名探偵は千秋楽に謎を解く』でデビュー[2]。長い沈黙を破って発表した『剣と薔薇の夏』で、第58回日本推理作家協会賞を受賞した[2]。2012年、8年ぶりの新作『うそつき』を上梓している。2015年8月、第6長編『終戦のマグノリア』を発表。
この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。