後藤 京介(ごとう きょうすけ、1992年7月29日 - )は、東京都出身のサッカー選手。ポジションは、ディフェンダー(DF)、ミッドフィールダー(MF)。横河武蔵野FC所属。
三菱養和SCユース出身。専修大学卒業後の2015年2月、トライアウトを経て、モンテネグロ1部リーグのFKモグレンへ加入[1]。2015-16シーズンからは、FKイスクラ・ダニロヴグラードでプレーした。
2017年より、Y.S.C.C.横浜へ移籍加入[2]。
2019年、ヴァンフォーレ甲府への完全移籍が発表された[3]。同年7月にザスパクサツ群馬への期限付き移籍を発表[4]。
2020年1月7日、いわてグルージャ盛岡に期限付き移籍により加入すると発表された[5]。12月15日、盛岡への移籍期間が満了となり[6]、同時に甲府からの退団も発表された[7]。
2021年2月、ラインメール青森FCに移籍[8]。しかしわずか1年で退団となった[9]。
2022年2月12日に東京武蔵野ユナイテッドFCへの移籍が発表[10]。
12 サポーター
この項目は、サッカー選手に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:サッカー/PJサッカー選手/PJ女子サッカー)。