庄司 博一(しょうじ ひろいち、1922年5月1日 - 2005年9月16日)は、元労働経済研究所所長、元法政大学社会学部講師。
居住していた東京都新宿区富久町がバブル期に地上げで虫食い状態になり、再開発準備組合の理事長として2005年(平成17年)まで、復興活動に努める。
1922年(大正11年)5月1日和歌山県日高郡南部町(現・みなべ町)に生まれる。 2005年(平成17年)9月16日、肺がんのため逝去。享年83。
長男:庄司渉、次男:庄司悟。
この項目は、人物に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:人物伝、Portal:人物伝)。