四宮 秀俊(しのみや ひでとし、1978年[1] - )は、日本の撮影監督。
略歴
映画美学校第6期フィクション・コース高等科を修了[2]。その後、撮影助手として映画、Vシネマ、ミュージック・ビデオなどの現場に参加する[3]。現在までに『へんげ』『Playback』『Dressing Up』などの作品を手がけている[4]。
フィルモグラフィー
長編映画
短編映画
- 桃まつり presents kiss!「それを何と呼ぶ?」(2009年)
- 桃まつり presents うそ「離さないで」(2010年)
- わたしたちがうたうとき(2010年)
- ライフライン(2011年)
- MISSING(2011年)
- 桃まつり presents すき「SAI-KAI」(2012年)
オリジナルビデオ
テレビ
受賞
- 第73回毎日映画コンクール撮影賞(『きみの鳥はうたえる』)
- 第41回ヨコハマ映画祭撮影賞(『宮本から君へ』『さよならくちびる』)
- 第42回ヨコハマ映画祭 撮影賞(『佐々木、イン、マイマイン』『人数の町』)[5]
脚注
外部リンク
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