亀代 順哉(かめしろ じゅんや、1995年2月7日 - )は、日本のプロゴルファー。徳島県那賀郡那賀町(旧鷲敷町)出身[1]。
11歳のとき、姉のゴルフの練習についていったことがきっかけで、自身もゴルフを始める[2]。その後、香川西高等学校から大阪学院大学へ進学する[1]。
大学4年次の2016年、日本アマチュアゴルフ選手権競技で初優勝を果たす[3]。同年12月5日、プロへ転向する[4]。
2017年、アジアンツアーのクオリファイングトーナメントで3位に入り、SMBCシンガポールオープンでプロゴルファーとしてデビューする[5]。また、この年からゴルフ用品メーカー・PING社と契約を結ぶ[6]。
亀代のゴルファーとしての武器は、平均300ヤードを超えるドライバーショットである[2]。その源は強靭な足腰にあり[7]、特に太もも回りは2016年の時点で70cmあるという[1]。
女子プロゴルファー:渋野日向子(サントリー)のコーチとして知られる青木翔の指導をアマチュア時代より受けている[8]。
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