三重県道536号滝原停車場滝原線(みえけんどう536ごう たきはらていしゃじょう たきはらせん)は三重県多気郡大台町から同県度会郡大紀町に至る一般県道である。滝原駅と国道42号を結ぶ。町境である大内山川(宮川支流)をまたいでいるため、橋が架けられている。
概要
路線データ
- 起点:三重県多気郡大台町大ヶ所字中切153番地先[3](JR滝原駅前)
- 終点:三重県度会郡大紀町滝原字椋田1539番2地先[3](大紀町役場前交差点)
- 総延長:306m
- 重複する区間:なし
歴史
1959年(昭和34年)1月25日に滝原停車場線を起点、二級国道和歌山松阪線交点を終点として三重県道536号栃原停車場線が路線認定された[1]。2007年(平成19年)3月30日に終点が一般国道四十二号交点に改められた[2]。
地理
通過する自治体
接続する主な道路
沿線
脚注
関連項目
外部リンク