『ラッコ物語』(ラッコものがたり)は、1987年制作の日本のドキュメンタリー映画。
親子三代のメスのラッコを中心にラッコたちの生態を描く。『子猫物語』、『ドン松五郎の生活』、『ハチ公物語』、『イタズ 熊』など、当時の動物映画ブームに乗って制作された作品の1つ[1]。
アラスカの海を舞台に、メスのラッコ・エミリア、その娘・エミ、エミの娘・エミリンが大自然の脅威を始めとする様々な困難に直面しながらも、たくましく生きる姿を描く。
※全て声の出演。
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