『ミリオンの扉』(- とびら)は、読売テレビで2010年5月11日から2011年12月22日まで、隔週木曜日深夜に放送されていたオーディションバラエティ番組である。
番組は生放送だが、第10・11・15回は収録[1]。また第6回までは月1回[2]火曜日深夜の放送だったが、第7回からは第18回までは隔週火曜日深夜に放送されていた。
番組で様々なジャンルの才能を募集し、業界関係者の審査協力のもとオーディションを行い、関西からミリオンセラーへとつながる『扉』を開けていく人材を発掘、プロデュースする。
応募資格はプロ・アマ不問だが、事務所に所属していないフリーの者に限られている。一部を除き、オーディションは番組放送外で個別に行われ、進展があったものが放送される。オーディション会場は基本的に読売テレビ本社(大阪)。
毎回、ゲストには芸人2~3組とコーナーゲストとして各ジャンルに精通した人物が招かれる。
最終審査 オリジナル曲審査 12→6名合格者・多田智佑(トット)・大林健二(モンスターエンジン)・松木智子(ブランチ)・あさやん(にほんしゅ)・山内健司(かまいたち)・岩橋良昌(プラスマイナス)番組終了に伴い、以降のデビューまでの軌跡は山里がMCを務める『あしたモテ期にな〜れ! てるてるモテるちゃん』の中で「5upよしもと ウタノチカラプロジェクト」として随時放送されている。
括弧内は募集放送回。
若手芸人や視聴者から情報が寄せられた町のオススメ美女を天津・向がアポなしで直撃するVTR企画。出会った美女には向がリクエストした萌えフレーズを言ってもらい、番組オリジナルの「天津向・美女ファイル」に登録する。
第7回からは視聴者から情報が寄せられたお仕事美女を直撃し、「お仕事美女図鑑」に登録する形にリニューアルされた。第10回は向に代わって、ミサイルマンがロケを行い、向の萌えフレーズの代わりに、武将キャラの岩部彰とのやりとりで締めくくった。
第6回は番組専属アナウンサーに選ばれた西岡がアナウンサー修行として木下大サーカスでリポートロケを敢行。第14回ではアナウンス力強化の特訓として、西岡・山浦が『朝生ワイド す・またん!』の生放送見学、体力トレーニング、マナーレッスン、街角50人インタビュー(各々25人ずつ)を行った。
スタジオゲストの芸人が新オーディション企画を考える。
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