バッテリー (野球)

曖昧さ回避 この項目では、野球用語について説明しています。かわぐちかいじの漫画については「バッテリー (かわぐちかいじの漫画)」を、あさのあつこの小説については「バッテリー (小説)」をご覧ください。
野球における投手と捕手をまとめてバッテリーと呼ぶ。

バッテリー（英: battery）とは、投手と捕手を合わせて呼ぶ野球用語である。投手にとっての捕手、捕手にとっての投手をバッテリーマン（英: batteryman）[1]、またはバッテリーメイト（英: batterymate）と呼ぶこともある。

歴史

ヘンリー・チャドウィックは野球における「バッテリー」という用語を生み出した。

語源

野球における「バッテリー」という言葉は、1860年代にヘンリー・チャドウィックが、チームの投手陣の能力を指して、当時の南北戦争で使用されていた砲兵中隊の呼称に倣って初めて使用したものである[2]。その後、この用語は投手と捕手のコンビネーションを示すようになった[2]。

投手による捕手の指名

野球の歴史を通じてチームには複数の捕手がいるのが一般的だが、スター投手は一貫して1人の捕手と固定のバッテリーを組みたがることが多かった[3]。

20世紀の初め頃、何人かの投手が気に入った捕手を選んでいたことが知られている。スポーツライターのフレッド・リーブ（英語版）は、1899年にニューヨーク・ジャイアンツ（後のサンフランシスコ・ジャイアンツ）で組まれたクリスティ・マシューソンとフランク・バウワーマン（英語版）のバッテリー、1908年にフィラデルフィア・アスレチックスで組まれたジャック・クーンズ（英語版） とジャック・ラップ（英語版）のバッテリー、1901年にボストン・アメリカンズ（後のボストン・レッドソックス）で最も注目を集めたサイ・ヤングとルー・クリガー（英語版）のバッテリー、1911年にフィラデルフィア・フィリーズで始まったピート・アレクサンダーとビル・キルファー（英語版）のバッテリーについて想起している[4]。 その他の成功したバッテリーとしては、1904年に組まれたエド・ウォルシュとビリー・サリバン（英語版）、1923年に組まれたウォルター・ジョンソンとマディ・ルーエル（英語版）、ダジー・ヴァンスなどがある[5][6]。

その後数十年にわたり投手がお気に入りの捕手を指名することは行われなくなっていたが、1976年、MLBの投手数名がお気に入りの捕手を指名するようになった。例えば、フィラデルフィア・フィリーズの捕手ボブ・ブーンは当時最高の捕手とされていたが、投手であるスティーブ・カールトンの要請により、ティム・マッカーバーとバッテリーを組んだ（後にブーンはカリフォルニア・エンゼルスに移籍）。カールトンとマッカーバーのバッテリーは、同シーズンのカールトンの登板した35試合のうち32試合とプレーオフの1試合で好成績を収めた。2人はセントルイス・カージナルスで1966年から1969年までの4年間バッテリーを組んでいた[4]。 他にも、1976年にデトロイト・タイガースに入団したばかりの新人投手マーク・フィドリッチは、同じく新人捕手のブルース・キム（英語版）とバッテリーを組むことを望んだ。フィドリッチとキムのバッテリーは、1976年シーズンのフィドリッチの登板した全29試合に先発出場した。2人は1977年までバッテリーを組んでいた[4]。

捕球するのが難しいナックルボールを投げる投手（ナックルボーラー）は、ナックルボールを捕球するのが得意な捕手との投球を好むことが多い[7]。ナックルボーラーとして有名なボストン・レッドソックスのティム・ウェイクフィールドは当時のレッドソックスの正捕手であったジェイソン・バリテックがナックルボールの捕球に苦戦していたため、専属捕手としてダグ・ミラベリが起用されていた[8][9][10]。

出場試合数の多いバッテリー

アダム・ウェインライトとヤディアー・モリーナはセントルイス・カージナルスのバッテリーとして記録的な328試合に出場し、また先発バッテリーによるチーム勝利数記録（213）も保持している。
デトロイト・タイガースのミッキー・ロリッチとビル・フリーハンのバッテリーは324試合に出場した。
アメリカ野球殿堂入りしている投手のドン・ドライスデール（左）とサンディ・コーファックス（右）は、ロサンゼルス・ドジャースの捕手であるジョン・ローズボロ（中央）とそれぞれ200試合以上先発出場した。

以下の表は、2022年9月20日現在、1914年以来MLBにおいて200回以上先発出場したバッテリーを示したものである[11][12]。

特に注目すべきバッテリーは、1925年から1933年までフィラデルフィア・アスレチックスに在籍したレフティ・グローブ（ビル・ジェームズにより野球史で2番目に偉大な投手と評価されている[13]）ミッキー・カクレーン（ジェームズにより野球史で8番目に偉大な捕手と評価されている[14]）のバッテリー[11]、1950年から1963年にかけてニューヨーク・ヤンキースでワールドシリーズに複数回出場したホワイティー・フォードとヨギ・ベラのバッテリーを含む、以下の殿堂入りしたバッテリー5組である[15][16][17]。

先発出場試合数 投手 捕手 組まれた年 球団
328 アダム・ウェインライト ヤディアー・モリーナ 2007–2022 セントルイス・カージナルス
324 ミッキー・ロリッチ ビル・フリーハン 1963–1975 デトロイト・タイガース
316 ウォーレン・スパーン デル・クランドール 1949–1963 ボストン/ミルウォーキー・ブレーブス
306 レッド・フェイバー レイ・シャーク 1914–1926 シカゴ・ホワイトソックス
283 ドン・ドライスデール ジョン・ローズボロ 1957–1967 ブルックリン/ロサンゼルス・ドジャース
282 レッド・ラフィング ビル・ディッキー 1930–1946 ニューヨーク・ヤンキース
270 スティーブ・ロジャース ゲイリー・カーター 1975–1984 モントリオール・エクスポズ
264 ボブ・レモン ジム・ヒーガン 1946–1957 クリーブランド・インディアンス
250 アーリー・ウィン ジム・ヒーガン 1949–1957 クリーブランド・インディアンス
248 トム・グラビン ハビー・ロペス 1994–2002 アトランタ・ブレーブス
247 レフティ・ゴメス ビル・ディッキー 1931–1942 ニューヨーク・ヤンキース
240 ボブ・フェラー ジム・ヒーガン 1941–1956 クリーブランド・インディアンス
239 フェルナンド・バレンズエラ マイク・ソーシア 1981–1990 ロサンゼルス・ドジャース
237 スタン・コベレスキ スティーブ・オニール（英語版） 1916–1923 クリーブランド・インディアンス
237 トム・シーバー ジェリー・グロート 1967–1977 ニューヨーク・メッツ
230 ルー・バーデット デル・クランドール 1953–1963 ミルウォーキー・ブレーブス
228 スティーブ・カールトン ティム・マッカーバー 1965–1969, 1972–1979 セントルイス・カージナルス、フィラデルフィア・フィリーズ
224 レフティ・グローブ ミッキー・カクレーン 1925–1933 フィラデルフィア・アスレチックス
221 ポール・デリンジャー（英語版） アーニー・ロンバルディ 1933–1941 シンシナティ・レッズ
212 ホワイティー・フォード ヨギ・ベラ 1950–1963 ニューヨーク・ヤンキース
208 サンディー・コーファックス ジョン・ローズボロ 1957–1966 ブルックリン/ロサンゼルス・ドジャース
208 マイク・フラナガン リック・デンプシー 1976–1986 ボルチモア・オリオールズ
207 ジャック・モリス ランス・パリッシュ 1978–1986 デトロイト・タイガース
207 コール・ハメルズ カルロス・ルイーズ 2006–2015 フィラデルフィア・フィリーズ
203 ルーブ・ウォルバーグ（英語版） ミッキー・カクレーン 1925–1933 フィラデルフィア・アスレチックス
203 ビリー・ピアース シェーム・ロラー（英語版） 1952–1961 シカゴ・ホワイトソックス
202 デーブ・スティーブ アーニー・ウィット 1980–1989 トロント・ブルージェイズ

  アメリカ野球殿堂入り

バッテリーでのノーヒットノーラン記録

1938年6月、シンシナティ・レッズの投手ジョニー・ヴァンダー・ミーアとアメリカ野球殿堂入りの捕手アーニー・ロンバルディは5日間で2度のノーヒットノーランを記録した。
マックス・シャーザーとウィルソン・ラモスのバッテリーは、2015年にワシントン・ナショナルズで2度のノーヒットノーランを記録した。

下の表は、MLBにおいて2回以上のノーヒットノーランを記録しているバッテリーの組み合わせを示している。

達成回数 投手 捕手 日時 球団 出典
2[* 1] ラリー・コーコラン シルバー・フリント（英語版） 1880年8月19日 シカゴ・ホワイトストッキングス [18]
1882年9月20日 [18]
2[* 1] ラリー・コーコラン キング・ケリー 1880年8月19日 シカゴ・ホワイトストッキングス [18]
1884年6月27日 [18]
2 パッド・ガルヴィン ジャック・ロウ（英語版） 1880年8月20日 バッファロー・バイソンズ [18]
1884年8月4日 [18]
2 アドニス・テリー（英語版） ジミー・ピープルズ（英語版） 1886年7月24日 ブルックリン・グレイス [19]
1888年5月27日 ブルックリン・ブライドグルームス [20]
2 サイ・ヤング ルー・クリガー（英語版） 1904年5月5日 ボストン・アメリカンズ [21]
1908年6月30日 ボストン・レッドソックス [22]
2 アディ・ジョス ニグ・クラーク（英語版） 1908年10月2日 クリーブランド・ナップス [23]
1910年4月20日 [24]
2 ジョニー・ヴァンダー・ミーア アーニー・ロンバルディ 1938年7月11日 シンシナティ・レッズ [25]
1938年7月15日 [26]
2 アリー・レイノルズ（英語版） ヨギ・ベラ 1951年7月12日 ニューヨーク・ヤンキース [27]
1951年9月28日 [28]
2 カール・アースキン（英語版） ロイ・キャンパネラ 1952年6月19日 ブルックリン・ドジャース [29]
1956年5月12日 [30]
2 サンディー・コーファックス ジョン・ローズボロ 1962年6月30日 ロサンゼルス・ドジャース [31]
1963年5月11日 [32]
2 スティーブ・バスビー フラン・ヒーリー（英語版） 1973年4月27日 カンザスシティ・ロイヤルズ [33]
1974年6月19日 [34]
2 ロイ・ハラデイ カルロス・ルイーズ 2010年5月29日 フィラデルフィア・フィリーズ [35]
2010年10月6日 [36]
2 ホーマー・ベイリー ライアン・ハニガン 2012年9月28日 シンシナティ・レッズ [37]
2013年7月2日 [38]
2 マックス・シャーザー ウィルソン・ラモス 2015年6月20日 ワシントン・ナショナルズ [39]
2015年10月3日 [40]
  1. ^ a b 1880年8月19日のコーコランのノーヒットノーランは、途中で捕手がフリントからケリーに交代しての達成。

  アメリカ野球殿堂入り

兄弟バッテリー

アメリカ野球殿堂入りのリック・フェレルと弟のウェスは、1930年代にボストン・レッドソックスとワシントン・セネタースでバッテリーを組んだ。
1959年から1963年にはロサンゼルス・ドジャースでノーム・シェリー（英語版）と弟のラリー・シェリー（英語版）の兄弟バッテリーが組まれた。
内野も外野も守れるユーティリティープレイヤーのアンドリュー・ロマインは、2021年にシカゴ・カブスが大敗を喫した際にマウンドに登り、オースティン・ロマインと兄弟バッテリーを組んだ。

以下の表には、MLBの1シーズン中に同じMLB球団でプレーした投手と捕手の兄弟が並べられている。並べられている2人は実際のMLBの試合でバッテリーとして出場したことがない可能性もある[41]。

以下に挙げた選手の中でもユニークなのは、モート・クーパーとウォーカー・クーパー兄弟である。2人は1942年と1943年のMLBオールスターゲームでナショナルリーグの先発バッテリーを務め、1942年、1943年、1944年のワールドシリーズにもバッテリーとして出場した。兄弟バッテリーとしてオールスターゲーム先発出場、ワールドシリーズ出場の両方を達成したのは、2人だけだった。

球団 投手 捕手
1877年のボストン・レッドキャップス（英語版）
1878年のシンシナティ・レッズ（英語版）
1879年のシンシナティ・レッズ（英語版） 		ウィル・ホワイト ディーコン・ホワイト
1884年のリッチモンド・バージニアンズ エド・デュガン（英語版） ビル・デュガン（英語版）
1885年のバッファロー・バイソンズ（英語版） ピート・ウッド（英語版） フレッド・ウッド（英語版）
1886年のボルチモア・オリオールズ（英語版） ディック・コンウェイ（英語版） ビル・コンウェイ（英語版）
1890年のニューヨーク・ジャイアンツ (プレイヤーズリーグ)（英語版）
1891年のニューヨーク・ジャイアンツ（英語版） 		ジョン・ユーイング（英語版） バック・ユーイング
1902年のセントルイス・カージナルス（英語版）
1903年のセントルイス・カージナルス（英語版） 		マイク・オニール（英語版） ジャック・オニール（英語版）
1912年のニューヨーク・ハイランダーズ（英語版） トミー・トンプソン（英語版） ホーマー・トンプソン（英語版）
1914年のボストン・ブレーブス（英語版） レフティー・テイラー（英語版） フレッド・テイラー（英語版）
1924年のセントルイス・スターズ（英語版） ジョージ・ミッチェル（英語版） ロバート・ミッチェル（英語版）
1927年のカンザスシティ・モナークス モーリス・ヤング（英語版） トム・ヤング（英語版）
1929年のボストン・レッドソックス（英語版） ミルト・ガストン（英語版） アレックス・ガストン（英語版）
1932年のキューバ・スターズ (東地区)（英語版）
1933年のキューバ・スターズ
1934年のキューバ・スターズ
1939年のニューヨーク・キューバンズ（英語版）
1944年のニューヨーク・キューバンズ 		ルディ・フェルナンデス（英語版） ホセ・フェルナンデス（英語版）
1934年のボストン・レッドソックス（英語版）
1935年のボストン・レッドソックス（英語版）
1936年のボストン・レッドソックス（英語版）
1937年のボストン・レッドソックス（英語版）
1937年のワシントン・セネタース（英語版）
1938年のワシントン・セネタース（英語版） 		ウェス・フェレル リック・フェレル
1940年のセントルイス・カージナルス（英語版）
1941年のセントルイス・カージナルス（英語版）
1942年のセントルイス・カージナルス（英語版）
1943年のセントルイス・カージナルス（英語版）
1944年のセントルイス・カージナルス（英語版）
1945年のセントルイス・カージナルス（英語版）
1947年のニューヨーク・ジャイアンツ（英語版） 		モート・クーパー ウォーカー・クーパー（英語版）
1941年のシンシナティ・レッズ（英語版）
1944年のシンシナティ・レッズ（英語版）
1945年のシンシナティ・レッズ（英語版）
1948年のピッツバーグ・パイレーツ（英語版） 		エルマー・リドル（英語版） ジョニー・リドル（英語版）
1954年のフィラデルフィア・アスレチックス（英語版）
1955年のカンザスシティ・アスレチックス（英語版）
1960年のニューヨーク・ヤンキース（英語版） 		ボビー・シャンツ ビリー・シャンツ（英語版）
1959年のシンシナティ・レッズ（英語版） ジム・ベイリー（英語版） エド・ベイリー（英語版）
1959年のロサンゼルス・ドジャース（英語版）
1960年のロサンゼルス・ドジャース（英語版）
1961年のロサンゼルス・ドジャース（英語版）
1962年のロサンゼルス・ドジャース（英語版） 		ラリー・シェリー（英語版） ノーム・シェリー（英語版）
2021年のシカゴ・カブス[42][43] アンドリュー・ロマイン オースティン・ロマイン

  アメリカ野球殿堂入り

その他の記録と初記録

モーゼス・フリート・ウォーカー（写真）とジョージ・ストービー（英語版）はMLB初の黒人バッテリーを結成した。
1941年のカンザスシティ・モナークスのフランク・ダンカン・ジュニア（英語版）（写真）とその息子フランク・ダンカン3世（英語版）はMLBで唯一の親子バッテリーだと考えられている。

出場試合数の多いバッテリー

MLBで最も多くの試合に一緒に出場したバッテリーはマリアノ・リベラとホルヘ・ポサダのバッテリーで、1995年から2011年の間にニューヨーク・ヤンキースで598試合に出場した[44]。

チーム勝利試合数の多い先発バッテリー

先発勝利回数の最も多いバッテリーは、アダム・ウェインライトとヤディアー・モリーナのバッテリーで、213勝を挙げている[45]。

最も多くの投球回を投げたバッテリー

1914年から1928年までシカゴ・ホワイトソックスで一緒にプレーしたレッド・フェイバーとレイ・シャークのバッテリーは、バッテリーとしての最多投球回（2553.2）を記録した[46]。

同一試合での満塁本塁打

サンフランシスコ・ジャイアンツのマディソン・バンガーナーとバスター・ポージーは、2014年7月13日のアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦で、MLB初の同一試合での満塁本塁打を達成したバッテリーとなった。バンガーナーは4月11日にも満塁本塁打を放っていたため、バンガーナーにとって同年2本目の満塁本塁打となった[47]。

黒人バッテリー

投手のジョージ・ストービー（英語版）と捕手のモーゼス・フリート・ウォーカーは、1887年にインターナショナル・アソシエーションのニューアーク・リトルジャイアンツ（英語版）でチームを組み、MLB史上初の黒人バッテリーを結成した。このバッテリーはシーズン開幕から10連勝を記録したが、7月15日にシカゴ・ホワイトストッキングスが試合出場を拒否し、リーグが人種差別を実施することとなった（野球におけるカラー・ライン（英語版））[48][49]。

親子バッテリー

1941年のカンザスシティ・モナークスのフランク・ダンカン・ジュニア（英語版）とその息子のフランク・ダンカン3世（英語版）はMLBで唯一の親子バッテリーであると考えられている[50][51]。

2012年、元メジャーリーガーのロジャー・クレメンスは引退から復帰後、アトランティックリーグのマイナーリーグ、シュガーランド・スキーターズで投手となり、9月7日の試合で息子のコビー・クレメンス（英語版）とバッテリーを組んだ[52][53][54]。

日本プロ野球におけるバッテリー

最優秀バッテリー賞

→詳細は「最優秀バッテリー賞」を参照

日本野球機構のプロ野球では、毎年スポーツニッポン新聞社が主催で「プロ野球最優秀バッテリー賞」を授与している[55]。

バッテリーを題材にした作品

バッテリーを題材にした作品がある。

関連項目

ポータル 野球
ポータル 野球

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ “Battery (baseball) – Britannica Online Encyclopedia” (英語). Encyclopædia Britannica. 2008年11月11日閲覧。
  2. ^ a b Edward Gruver「Koufax」『BaseballLibrary.com』。2008年7月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年11月11日閲覧。
  3. ^ “Major league teams wrestle with personal catchers” (英語). usatoday.com (2015年3月9日). 2021年9月23日閲覧。
  4. ^ a b c Grosshandler. “Pitcher's Choice” (英語). Research Journals Archive. Society for American Baseball Research. 2018年9月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年10月20日閲覧。
  5. ^ “Muddy Rule New York Times obituary at thedeadballera.com” (英語). thedeadballera.com. 2019年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年5月8日閲覧。
  6. ^ “Hank DeBerry Dead” (英語). The Pittsburgh Post-Gazette. Associated Press. p. 14 (1951年9月11日). 2018年5月8日閲覧。
  7. ^ Aaron Gleeman (2013年2月21日). “R.A. Dickey and his knuckleball will have a personal catcher” (英語). nbcsports.com. 2021年9月23日閲覧。
  8. ^ “Doug Mirabelli got a police escort to Fenway Park 13 years ago today” (英語). nbcsports.com (2019年5月1日). 2021年9月23日閲覧。
  9. ^ Brita Meng Outzen (2008年3月15日). “Knuckleballer saddened by Boston's release of personal catcher” (英語). thesunchronicle.com. 2021年9月23日閲覧。
  10. ^ “Wakefield's personal catcher Mirabelli released” (英語). espn.com (2008年3月13日). 2021年9月23日閲覧。
  11. ^ a b Doug (2016年1月28日). “200 Game Batteries” (英語). High Heat Stats. 2020年8月15日閲覧。
  12. ^ Silver, Zachary (2021年2月9日). “'This is my home': Molina ready to chase title” (英語). MLB.com. 2021年2月16日閲覧。
  13. ^ David Schoenfield (2012年12月13日). “Hall of 100: Best pitcher of all time” (英語). ESPN. 2020年4月29日閲覧。
  14. ^ Bill James (2017年12月14日). “Catchers of the Last 40 years” (英語). Bill James Online. 2020年4月29日閲覧。
  15. ^ Barra, Allen (2009). Yogi Berra: Eternal Yankee. W. W. Norton. p. 269. ISBN 978-0393062335. https://books.google.com/books?id=jioUaBmS8FcC&pg=PA269 
  16. ^ “Yogi Berra's Pitchers” (英語). Catcher's Battery Mates. Society for American Baseball Research. 2012年10月20日閲覧。
  17. ^ “Whitey Ford's Battery Mates” (英語). Catching Hall Of Fame Pitchers. Society for American Baseball Research. 2012年10月20日閲覧。
  18. ^ a b c d e f “Catchers Who Caught No Hitters” (英語). bb_catchers.tripod.com. Encyclopedia of Baseball Catchers. 2012年7月19日閲覧。
  19. ^ “In The Base Ball Field” (英語). The Sun (New York) (1886年7月25日). 2024年8月13日閲覧。
  20. ^ “A Big Day For Terry” (英語). The Sun (New York) (1888年5月28日). 2024年8月13日閲覧。
  21. ^ “Philadelphia Athletics at Boston Americans Box Score, May 5, 1904” (英語). baseball-reference.com. 2022年6月25日閲覧。
  22. ^ “Boston Red Sox at New York Highlanders Box Score, June 30, 1908” (英語). baseball-reference.com. 2022年6月25日閲覧。
  23. ^ “Chicago White Sox at Cleveland Naps Box Score, October 2, 1908” (英語). baseball-reference.com. 2022年6月25日閲覧。
  24. ^ “Cleveland Naps at Chicago White Sox Box Score, April 20, 1910” (英語). baseball-reference.com. 2022年6月25日閲覧。
  25. ^ “Boston Bees at Cincinnati Reds Box Score, June 11, 1938” (英語). baseball-reference.com. 2022年6月25日閲覧。
  26. ^ “Cincinnati Reds at Brooklyn Dodgers Box Score, June 15, 1938” (英語). baseball-reference.com. 2022年6月25日閲覧。
  27. ^ “New York Yankees at Cleveland Indians Box Score, July 12, 1951” (英語). baseball-reference.com. 2022年6月25日閲覧。
  28. ^ “Boston Red Sox at New York Yankees Box Score, September 28, 1951” (英語). baseball-reference.com. 2022年6月25日閲覧。
  29. ^ “Chicago Cubs at Brooklyn Dodgers Box Score, June 19, 1952” (英語). baseball-reference.com. 2022年6月25日閲覧。
  30. ^ “New York Giants at Brooklyn Dodgers Box Score, May 12, 1956” (英語). baseball-reference.com. 2022年6月25日閲覧。
  31. ^ “New York Mets at Los Angeles Dodgers Box Score, June 30, 1962” (英語). baseball-reference.com. 2022年6月25日閲覧。
  32. ^ “San Francisco Giants at Los Angeles Dodgers Box Score, May 11, 1963” (英語). baseball-reference.com. 2022年6月25日閲覧。
  33. ^ “Kansas City Royals at Detroit Tigers Box Score, April 27, 1973” (英語). baseball-reference.com. 2022年6月25日閲覧。
  34. ^ “Kansas City Royals at Milwaukee Brewers Box Score, June 19, 1974” (英語). baseball-reference.com. 2022年6月25日閲覧。
  35. ^ “Philadelphia Phillies at Florida Marlins Box Score, May 29, 2010” (英語). baseball-reference.com. 2022年6月25日閲覧。
  36. ^ “2010 National League Division Series (NLDS) Game 1, Reds at Phillies, October 6” (英語). baseball-reference.com. 2022年6月25日閲覧。
  37. ^ “Cincinnati Reds at Pittsburgh Pirates Box Score, September 28, 2012”. baseball-reference.com. 2022年6月25日閲覧。
  38. ^ 「San Francisco Giants at Cincinnati Reds Box Score, July 2, 2013」『baseball-reference.com』（英語）。2022年6月25日閲覧。
  39. ^ “Pittsburgh Pirates at Washington Nationals Box Score, June 20, 2015” (英語). baseball-reference.com. 2022年6月25日閲覧。
  40. ^ “Washington Nationals at New York Mets Box Score, October 3, 2015” (英語). baseball-reference.com. 2022年6月25日閲覧。
  41. ^ Larry Amman and L. Robert Davids. “Baseball Brothers” (英語). Society for American Baseball Research. 2020年1月9日閲覧。
  42. ^ “Cubs' Andrew, Austin Romine form 16th 'sibling battery' in MLB history” (英語). CBS SPORTS (2021年8月12日). 2024年8月11日閲覧。
  43. ^ 宇根 夏樹「1900年以降9組目の「兄弟バッテリー」がこれまでの8組と違っていたのは…」『Yahoo!ニュース』2021年8月13日。2024年8月29日閲覧。
  44. ^ Dan Holmes (2018年12月26日). “The greatest batteries in baseball history” (英語). Baseball Egg. 2020年4月29日閲覧。
  45. ^ John Denton (2022年9月15日). “Time-tested Waino-Yadi battery sets record that may never be broken” (英語). mlb.com. 2023年7月13日閲覧。
  46. ^ Kevin Johnson (2018年4月24日). “Long-Term Battery Combinations” (英語). Seamheads.com. 2020年4月29日閲覧。
  47. ^ Pavlovic (2014年7月13日). “Giants' battery of Bumgarner, Posey provide charge heading to All-Star break” (英語). San Jose Mercury News. 2019年3月7日閲覧。
  48. ^ Peter Mancuso. “May 2, 1887: The first African-American battery” (英語). sabr.org. 2022年6月14日閲覧。
  49. ^ Peter Mancuso. “July 14, 1887: The color line is drawn” (英語). sabr.org. 2019年4月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月14日閲覧。
  50. ^ Chris Landers (2016年6月7日). “The little-known but awesome story of professional baseball's first father-son battery” (英語). mlb.com. 2020年1月9日閲覧。
  51. ^ Ryan Whirty (2016年2月11日). “Seventy five years ago, father-son battery made baseball history with Kansas City Monarchs” (英語). kansascity.com. 2020年1月9日閲覧。
  52. ^ “Long Island Ducks vs Sugar Land Skeeters: 0–4.” (英語). pointstreak.com. 2022年6月14日閲覧。
  53. ^ “Roger Clemens returning to mound” (英語). espn.com (2012年8月20日). 2022年6月14日閲覧。
  54. ^ “Roger Clemens solid in outing” (英語). espn.com (2012年9月7日). 2022年6月14日閲覧。
  55. ^ 「プロ野球最優秀バッテリー賞」。2024年8月29日閲覧。

外部リンク

  • Johnson (2018年4月24日). “Long-Term Battery Combinations”. SeamHeads.com. 2024年7月25日閲覧。 3,000以上のアウトを記録したバッテリー（1893 - 2017年）。
バッテリー
野球のポジションとグラウンド上の守備位置
内野手
外野手
その他
※ ( ) 内は守備番号とポジションの英略字を表す。

Read other articles:

باتريثيا غيرا كابريرا

هذه المقالة يتيمة إذ تصل إليها مقالات أخرى قليلة جدًا. فضلًا، ساعد بإضافة وصلة إليها في مقالات متعلقة بها. (مايو 2021) باتريثيا غيرا كابريرا معلومات شخصية اسم الولادة (بالإسبانية: Patricia Guerra Cabrera)‏  الميلاد 21 يوليو 1965 (العمر 58 سنة)لاس بالماس دي غران كناريا مواطنة إسبانيا  ال...

 

I Taw a Putty Tat

1948 short animated cartoon directed by Friz Freleng Not to be confused with I Tawt I Taw a Puddy Tat. I Taw a Putty TatThe original title card of the cartoonDirected byI. FrelengStory byTedd Pierce[1]StarringMel BlancMusic byCarl StallingAnimation byVirgil RossGerry ChiniquyManuel PerezKen ChampinPete Burness (uncredited)Layouts byHawley PrattBackgrounds byPaul JulianColor processIn:Cinecolor (two-strip, original release)Print by:Technicolor (production, three-strip, reissue)Distribu...

 

Piano Phase

Piano Phase Het eerste motief van het stuk Componist Steve Reich Gecomponeerd voor Piano, bandrecorder, marimba Tempo 76 BPM Première 1967 Duur Ca. 15-20 minuten Vorige werk Reed Phase Volgende werk Violin Phase Portaal    Klassieke muziek Piano Phase De eerste paar maten van Piano Phase (download·info) Piano Phase is een compositie voor twee pianos (of één piano met een bandrecorder[1]) van de Amerikaanse componist Steve Reich uit 1967. Het minimalistische stuk maakt ge...

Алісівка (Лозівський район)

У Вікіпедії є статті про інші значення цього терміна: Алісівка. село Алісівка Країна  Україна Область Харківська область Район Лозівський район Громада Близнюківська селищна громада Облікова картка Алісівка  Основні дані Засноване 1889 Населення 610 Площа 1,62 км² Г...

 

Hochschule für angewandte Wissenschaften Neu-Ulm

48.38039444444410.009152777778Koordinaten: 48° 22′ 49,4″ N, 10° 0′ 33″ O Hochschule für angewandte Wissenschaften Neu-Ulm Gründung 1994 (selbständig seit 1998) Trägerschaft staatlich Ort Neu-Ulm Bundesland Bayern Bayern Land Deutschland Deutschland Präsidentin Uta M. Feser Studierende 4.200 WS 2023/24[1] Mitarbeiter 345 SS 2014[2] davon Professoren 61 Website www.hnu.de Hauptgebäude der Hochschule Neu-Ulm Seeterrasse der ...

 

Повстання Енгельбректа

Повстання Енгельбректа Час/дата початку 1434 Час/дата закінчення 1436 Статуя Енгельбректа в Корнгамнсторгу в Стокгольмі . Статуя, урочисто відкрита в 1916 році, представляє лідера повстання в образі героя і «борця за свободу» Вільгельма Телля . Енгельбрект і його армія з'являют

Крукс (Південна Дакота)

Місто Круксангл. Crooks Координати 43°39′41″ пн. ш. 96°48′33″ зх. д. / 43.66138888891677539° пн. ш. 96.80916666669477877° зх. д. / 43.66138888891677539; -96.80916666669477877Координати: 43°39′41″ пн. ш. 96°48′33″ зх. д. / 43.66138888891677539° пн. ш. 96.80916666669477877° зх. д. / 43.66...

 

Йоганн Готтфрід Шадов

Йоганн Готтфрід Шадов нім. Johann Gottfried Schadow Народився 20 травня 1764(1764-05-20)Берлін Помер 27 січня 1850(1850-01-27) (85 років)Берлін Громадянство  Королівство Пруссія Жанр скульптура, графіка, гравюра Напрямок неокласицизм Квадрига на Бранденбурзьких воротах у Берліні Йоганн Готтфрід ...

 

Villupuram Assembly constituency

State Legislative Assembly Constituency in Tamil Nadu 11°56′28″N 79°29′35″E / 11.941°N 79.493°E / 11.941; 79.493 VillupuramConstituency for the Tamil Nadu Legislative AssemblyConstituency detailsCountryIndiaRegionSouth IndiaStateTamil NaduDistrictVillupuramLS constituencyVilupuramTotal electors2,62,068[1]ReservationNoneMember of Legislative Assembly16th Tamil Nadu Legislative AssemblyIncumbent R. Lakshmanan Party  DMKElected year2021 Villu...

Ivughli District

District in West Azerbaijan province, Iran Not to be confused with Ivughli Rural District.For the city, see Ivughli. District in West Azerbaijan, IranIvughli District Persian: بخش ایواوغلیDistrictIvughli DistrictCoordinates: 38°37′53″N 45°10′27″E / 38.63139°N 45.17417°E / 38.63139; 45.17417[1]Country IranProvinceWest AzerbaijanCountyKhoyCapitalIvughliPopulation (2016)[2] • Total16,259Time zoneUTC+3:30 (IRST) ...

 

Robert Bedingfield

17th century English politician Sir Robert Bedingfield (1637–1711) of Ludgate Street, London, was a British merchant and politician who sat in the House of Commons in 1701. He was Lord Mayor of London in 1706. Bedingfield was born before 2 June 1637, the fifth son of John Bedingfield of Lincoln’s Inn and Halesworth, Suffolk and his wife Joyce Morgan, daughter of Edmund Morgan of Lambeth, Surrey.[1] He was a woollen-draper and a member of the Merchant Taylors’ Company.[2]...

 

Macizo del Gran Paradiso

Macizo del Gran Paradiso en italiano: Gran Paradisoen francés: Grand Paradis Visión del conjunto del macizo desde la vertiente norte.Ubicación geográficaContinente EuropaCordillera Alpes del Gran Paradiso en los Alpes GrayosCoordenadas 45°31′20″N 7°15′45″E / 45.5222, 7.2625Ubicación administrativaPaís Italia ItaliaCaracterísticasMáxima cota Gran Paradiso (4061 m s. n. m.)Cumbres Gran ParadisoMapa de localización Macizo del Gran Paradiso Ubicación (Alpe...

Planned Parenthood

Non-profit reproductive health services organization Planned ParenthoodAbbreviationPPFAPredecessorAmerican Birth Control League, Birth Control Clinical Research Bureau, Birth Control Federation of AmericaFormationOctober 16, 1916; 107 years ago (1916-10-16)[note 1]FounderMargaret SangerPurposeReproductive health and educationHeadquarters Manhattan, New York City, New York, U.S. Washington, D.C., U.S. Region served United States, and worldwide through Planned Parentho...

 

Prime Minister of Kenya

Head of government of Kenya Prime Minister of KenyaCoat of arms of KenyaSeatNairobiFormation1 June 1963 (1963-06-01)17 April 2008 (2008-04-17)First holderJomo KenyattaFinal holderRaila OdingaAbolished12 December 1964 (1964-12-12)9 April 2013 (2013-04-09) Politics of Kenya National Government Constitution History Human rights LGBT rights Executive President (list) William Ruto Deputy President Rigathi Gachagua Cabinet Prime Cabinet Se...

 

Aeromarine

Aeromarine Plane and Motor CompanyIndustryAerospaceFounded1914 (1914)FounderInglis M. UpperçuDefunct1930 (1930)HeadquartersKeyport, New Jersey, United StatesKey peopleJoseph J. BolandHarry Bruno The Aeromarine Plane and Motor Company was an early American aircraft manufacturer founded by Inglis M. Upperçu which operated from 1914 to 1930. From 1928 to 1930 it was known as the Aeromarine-Klemm Corporation. History The beginnings of the company dated to 1908, when Uppercu began to f...

Stasiun Kyoto

Stasiun Kyoto京都駅Stasiun Kyoto.LokasiPrefekturKyoto(Lihat stasiun lainnya di Kyoto)KotaKyotoDistrik kotaShimogyoAlamat8-3, Higashi-Shiokoji TakakurachoAlamat dalam bahasa Jepang京都府京都市下京区東塩小路高倉町8-3SejarahDibuka5 Februari 1877Layanan kereta apiJalurJR CentralTōkaidō ShinkansenJR WestJalur BiwakoJalur JR KyotoJalur NaraJalur SaganoKintetsuJalur KyotoSubway Kota KyotoJalur Karasuma Stasiun Kyoto (京都駅code: ja is deprecated , Kyōto-eki) adalah stasiun k...

 

روب نجوين

هذه المقالة يتيمة إذ تصل إليها مقالات أخرى قليلة جدًا. فضلًا، ساعد بإضافة وصلة إليها في مقالات متعلقة بها. (أبريل 2019) روب نجوين معلومات شخصية الميلاد 18 أغسطس 1980 (43 سنة)  بريزبان  مواطنة أستراليا  الحياة العملية المهنة سائق سباق  تعديل مصدري - تعديل   روب نجوين (بال...

 

Western Family Foods

Private company based in the US This article is about the United States Western Family private label brand. For the Canadian Western Family private label brand, see Save On Foods. This article needs additional citations for verification. Please help improve this article by adding citations to reliable sources. Unsourced material may be challenged and removed.Find sources: Western Family Foods – news · newspapers · books · scholar · JSTOR (May 2010) (Le...

池子遺跡群資料館

池子遺跡群資料館Ikego Artifacts Museum 展示棟 神奈川県内の位置施設情報専門分野 池子遺跡群出土の考古資料を通じた逗子市史。事業主体 逗子市管理運営 逗子市教育委員会教育部社会教育課文化財保護係延床面積 440平方メートル開館 1999年（平成11年）9月所在地 〒249-0003神奈川県逗子市池子（池子の森自然公園内）位置 北緯35度18分22.6秒 東経139度35分13.9秒 / 北...

 

Signal (Messenger)

Signal Basisdaten Entwickler Signal Foundation Erscheinungsjahr 29. Juli 2014[1] Aktuelle Version 6.40 (Android) 6.50 (iOS) 6.40 (Desktop) Betriebssystem Android, iOS, Windows, macOS, Linux (64-Bit)[2] Programmiersprache JavaKotlin(Android-Client und Server)SwiftObjective-C(iOS-Client)TypeScriptJavaScript(Desktop-Client)Rust(libsignal APIs)[3] Kategorie Instant Messaging IP-Telefonie Videotelefonie Mobile Payment Lizenz GPLv3 (Clients)[...

 

Strategi Solo vs Squad di Free Fire: Cara Menang Mudah!