デイヴィッド・ハケット・スーター (David Hackett Souter、[ˈsuːtər]、1939年9月17日 - )は、元アメリカ合衆国連邦最高裁判所陪席判事。1990年10月から、2009年6月に引退するまで務めた[2]。当初は保守的な判事かと見られたが、間もなく中間派の姿勢を示し、最終的にはリベラル派の立場を鮮明にした[3][4]。
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