ダリウシュ・ドゥドゥカ(Dariusz Dudka, 1983年12月9日 - )は、ポーランド出身の元サッカー選手。現役時代のポジションはミッドフィルダー、ディフェンダー。
経歴
2000年、アミツァ・ブロンキでデビュー。2005年にのヴィスワ・クラクフへ移籍。様々なポジションをこなすユーティリティ性を買われ、2007-08シーズンの優勝に貢献した。
2008-09シーズンからAJオセールへ移籍。
ポーランド代表は、2004年にデビューし、バックアッパーとして選ばれ、2006年には、2006 FIFAワールドカップに出場。W杯終了後に就任した、レオ・ベーンハッカー監督によって、センターハーフにコンバートされ、新境地を開拓した。
タイトル
外部リンク