クリスティナ・ヤグボワ(Krystsina Yagubova、1996年2月13日 – )は、アゼルバイジャンのバレーボール選手。ポジションはセッター。ベラルーシ出身ミンスク生まれ。アゼルバイジャン代表。
ベラルーシのミンスク出身。9歳のときにバレーボールをはじめた。2012年にはベラルーシのユース代表としてプレーしていた。2013年にアゼルバイジャンに移り、Telekom Bakuで2シーズンプレーした。2015年にアゼルバイジャンのスポーツ市民権を変更し、翌年よりアゼルバイジャン代表に初選出された。2016年のヨーロッパリーグで金メダルを獲得した。2017年の欧州選手権では4位となった。2018年に日本で開催された世界選手権に出場した。2019/20シーズンはロシアリーグのIndesit Lipetskと契約した[1]。
2 アジモワ | 3 グルバノワ | 5 バイラモワ | 6 アブドゥラジモワ | 7 ハサノワ | 8 サマドワ | 9 マーマドワ 10 クラン | 14 ヤグボワ | 15 イマノワ | 16 カリモワ | 17 ラヒモワ | 18 アリシャノワ | 19 アリエワ| 監督:ガラエフ