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「ドント・ウォナ・ルーズ・ユー」
『カッツ・ボース・ウェイズ』
グロリア・エステファンのスタジオ・アルバム
リリース	1989年7月28日
ジャンル	ポップ
レーベル	エピック・レコード
プロデュース	エミリオ・エステファン、Jorge Casas、Clay Ostwald
チャート最高順位
	1位（イギリス); 8位（全米）; 24位（日本）;
グロリア・エステファンアルバム年表
『カッツ・ボース・ウェイズ』収録のシングル
	「ドント・ウォナ・ルーズ・ユー」; リリース: 1989年6月21日; 「ゲット・オン・ユア・フィート」; リリース: 1989年9月30日; 「ヒア・ウィ・アー」; リリース: 1989年12月; 「オエ・ミ・カント」; リリース: 1990年4月; 「カッツ・ボース・ウェイズ」; リリース: 1990年5月;
ミュージックビデオ
	"Oye Mi Canto" - YouTube; "Cuts Both Ways" - YouTube
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『カッツ・ボース・ウェイズ』（Cuts Both Ways）は、1989年にリリースされたグロリア・エステファンの通算11枚目（ソロ名義では1枚目）のスタジオ・アルバムである^[2]。

概要

ソロ名義としては初のアルバム。

アメリカの総合チャートBillboard 200では69週に渡ってチャートに入った^[3]。

イギリスでは2作連続首位を記録^[4]。

#	タイトル	作詞	作曲・編曲
1.	「アイ・アイ・アイ」(Ay, Ay, I)
2.	「ヒア・ウィ・アー」(Here We Are)
3.	「セイ」(Say)
4.	「シンク・アバウト・ユー・ナウ」(Think About You Now)
5.	「ナッシン・ニュー」(Nothin' New)
6.	「オエ・ミ・カント（イングリッシュ・バージョン）」(Oye Mi Canto (Hear My Voice))
7.	「ドント・ウォナ・ルーズ・ユー」(Don't Wanna Lose You)
8.	「ゲット・オン・ユア・フィート」(Get on Your Feet)
9.	「ユア・ラブ・イズ・バッド・フォー・ミー」(Your Love Is Bad For Me)
10.	「カッツ・ボース・ウェイズ」(Cuts Both Ways)
11.	「オエ・ミ・カント（スパニッシュ・バージョン）」(Oye Mi Canto (Hear My Voice) (Spanish version))
12.	「ドント・ウォナ・ルーズ・ユー（スパニッシュ・バージョン）」(Don't Wanna Lose You (Spanish version))

日本盤ボーナストラック
#	タイトル	作詞	作曲・編曲
13.	「アイ・アイ・アイ（エクステンディッド・ミックス）」(Ay, Ay, I (Extended Mix))