『エロパラNight[1]』(エロパラ・ナイト)は、インターネットテレビ「GyaO」のGyaOジョッキーチャンネルで放送されていたエロトークバラエティ番組である。「エロの限界を追求する」がスローガン。2007年9月4日 - 2008年3月25日。通称“エロパラ”。次番組は「エロ生☆パラダイス」。
毎週AV女優を迎え、コスプレ生着替えやセクシー朗読など、過激にハイテンションにエロトークを繰り広げる。
MCは初回のみAV男優のTAKAが務めるが、多忙やAV男優では生々しいなどの理由からスパローズ森田悟に変更。ちなみに、森田は基本的に下ネタ厳禁の社風である浅井企画に所属。
マンスリーアシスタントとして9月は南波杏が務め、10月が琴早妃担当だったが本人の継続希望により続行が決定した。
毎回、ゲストとアシスタントをエクストラカメラ(足元のカメラ)[2]で撮るのが恒例となっている。
視聴者から、色・場所・好きなタイプなど、毎回恒例の質問がなされる。
毎回ゲストのAV女優やSEXアシスタントがアダルトビデオをお土産に持ってくるが、そのアダルトビデオはMC森田が一週持ち帰った上で、翌週の視聴者プレゼントになるのが「エロパラNight」時代からの慣例である。
第7回放送にて、女性器名を叫びすぎたために上層部から注意される。それにより呼称を募集した結果、第9回放送にて「クロマティー」を代用する事に決まる。
番組当初は、透け乳首を出していいか分からず、星型のモザイクをかけたり告知のスケッチブックで隠すなどをしていた。
アシスタントも含めた累計出演女優数は32人(2008年3月25日現在)。
※ 現在[いつ?]、GyaOのアーカイブは全部削除されている。