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アベル・アギラール |
![](//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/cf/Football_pictogram.svg/30px-Football_pictogram.svg.png) |
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![]() |
名前 |
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本名 |
アベル・エンリケ・アギラール・タピアス Abel Enrique Aguilar Tapias |
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ラテン文字 |
Abel AGUILAR |
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基本情報 |
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国籍 |
コロンビア |
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生年月日 |
(1985-01-06) 1985年1月6日(39歳) |
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出身地 |
ボゴタ |
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身長 |
185cm |
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体重 |
77kg |
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選手情報 |
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ポジション |
MF (DMF) |
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利き足 |
右足 |
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ユース |
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デポルティーボ・カリ |
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クラブ1 |
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年 |
クラブ |
出場 |
(得点) |
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2002-2005 |
デポルティーボ・カリ |
102 |
(3) |
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2005-2010 |
ウディネーゼ |
2 |
(0) |
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2006 |
→ アスコリ (loan) |
0 |
(0) |
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2007-2008 |
→ ヘレス (loan) |
48 |
(3) |
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2008-2009 |
→ エルクレス (loan) |
34 |
(9) |
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2009-2010 |
→ サラゴサ (loan) |
27 |
(4) |
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2010-2013 |
エルクレス |
73 |
(4) |
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2012-2013 |
→ デポルティーボ (loan) |
28 |
(3) |
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2013-2016 |
トゥールーズ |
38 |
(1) |
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2015-2016 |
トゥールーズB |
3 |
(0) |
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2016 |
→ ベレネンセス (loan) |
9 |
(1) |
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2016-2018 |
デポルティーボ・カリ |
55 |
(1) |
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2018 |
ダラス |
4 |
(0) |
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2019 |
ウニオン・マグダレナ |
41 |
(4) |
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通算 |
|
475 |
(33) |
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代表歴 |
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2004-2018 |
コロンビア |
71 |
(7) |
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1. 国内リーグ戦に限る。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
アベル・アギラール(Abel Aguilar, 1985年1月6日 - )は、コロンビア・ボゴタ出身の元同国代表サッカー選手。現役時代のポジションはミッドフィールダー。
経歴
クラブ
2005年、ウディネーゼ・カルチョと契約してすぐにアスコリ・カルチョにレンタル移籍した。しかしイタリアの機関による労働許可証の発行が遅れ、プレシーズンのトレーニングに参加できなかったため、1か月ほどしかチームに帯同していない。アスコリで1試合にも出場しないまま年明けにウディネーゼに復帰したが、ウディネーゼでの出場機会はリーグ戦1試合とUEFAカップのRCランス戦の2試合の出場のみだった。
2007年冬、スペイン・セグンダ・ディビシオン(2部)のヘレスCDにレンタル移籍した。2007-08シーズンも続けてヘレスでプレーし、レギュラーとして1シーズン半で48試合に出場した。2008年8月25日、今度はエルクレスCFにレンタル移籍した。継続的に試合に出場して9得点を決めたが、CDテネリフェとレアル・サラゴサに勝ち点3差でプリメーラ・ディビシオン(1部)昇格を逃した。
2009年7月24日、プリメーラ・ディビシオンに復帰したレアル・サラゴサにレンタル移籍した[1]。
2010年7月24日、4年契約で以前在籍したエルクレスに完全移籍した[2]。
2012年7月26日、プリメーラ・ディビシオンに復帰したデポルティーボ・ラ・コルーニャにレンタル移籍。
2013年8月21日、リーグ・アンのトゥールーズFCに200万ユーロの移籍金で加入した[3]。2015-16シーズンは足首の故障により出場機会が減少し、2016年2月2日にプリメイラ・リーガのCFベレネンセスへ期限付き移籍することが決定した[4]。
2016年6月12日、古巣デポルティーボ・カリへ移籍[5]。
2018年8月27日、FCダラスに移籍[6]。
2018年12月、ウニオン・マグダレナに移籍[7]。
2020年2月18日、現役引退を表明した[8]。
代表
U-17コロンビア代表とU-20コロンビア代表ではキャプテンを務めた。2003年のFIFAワールドユース選手権で3位入賞したことで一躍脚光を浴びた。グループリーグでは坂田大輔や平山相太を擁する日本と対戦し、65分にチーム3点目をきめて4-1で快勝している。2004年にペルーで開催されたコパ・アメリカにはコロンビアA代表の一員として臨み、グループリーグのペルー戦と準々決勝のコスタリカ戦でそれぞれ1得点して準決勝進出に貢献した。2005年の南米ユース選手権にはキャプテンとして臨み、18年ぶりの優勝を果たした。同年のFIFAワールドユース選手権にも選出され、イタリアなどと同居したグループリーグを首位で通過したが、決勝トーナメント1回戦でアルゼンチンに敗れた。
所属クラブ
- →
アスコリ・カルチョ 2005 (loan)
- →
ヘレスCD 2007-2008 (loan)
- →
エルクレスCF 2008-2009 (loan)
- →
レアル・サラゴサ 2009-2010 (loan)
エルクレスCF 2010-2013
- →
デポルティーボ・ラ・コルーニャ 2012-2013 (loan)
- →
CFベレネンセス 2016 (loan)
個人成績
代表での得点
脚注
外部リンク