第13飛行師團(だいじゅうさんひこうしだん)為日本陸軍航空師團之一。
沿革
1945年(昭和20年)2月、在南京編成負責華南及華中地區之作戰任務,司令部設置於漢口。最初擔負廣東方面對空陸航空戰戰備任務,同時擔負戰略任務。
1945年5月、第5航空軍進出朝鮮。第5航空軍也負責華中方面三角地帯(上海、南京、杭州)之東西航空戰備任務,司令部移駐南京。
師團概要
歴代師團長
最終司令部構成
- 參謀長:堂薗勝二大佐
- 參謀:村岡長江中佐
- 參謀:前川國雄少佐
- 參謀:小松演少佐
- 兵器部長:井上静雄中佐
- 經理部長:高橋素主計中佐
- 軍醫部長:八木勇軍醫中佐
最終所屬部隊
- 戰鬥部隊
- 第1飛行團司令部:原田潔大佐
- 第2飛行團司令部:松本理教大佐
- 第8飛行團司令部:弘中孫六大佐
- 獨立飛行第54中隊(直協):岡本良夫少佐
- 飛行場部隊
- 第5航空地區司令部:巨勢寛弼中佐
- 第16航空地區司令部:松本征夫大佐
- 第26航空地區司令部:清水勗大佐
- 第50航空地區司令部:光岡均中佐
- 第56航空地區司令部:飯島宇八大佐
- 第4飛行場大隊:福島勲少佐
- 第57飛行場大隊:瀧本一正少佐
- 第58飛行場大隊:大西俊太大尉
- 第59飛行場大隊:飯島仲秋少佐
- 第60飛行場大隊:三宅升信少佐
- 第91飛行場大隊:
- 第96飛行場大隊:長通豐少佐
- 第104飛行場大隊:横山達少佐
- 第105飛行場大隊:城戶君藏少佐
- 第106飛行場大隊:國岡完少佐
- 第129飛行場大隊:住友武壽少佐
- 第135飛行場大隊:中島藤吉少佐
- 第168飛行場大隊:
- 第184飛行場大隊:鈴木秀雄少佐
- 第186飛行場大隊:長岡英夫少佐
- 第217飛行場大隊:大高吉治大尉
- 第218飛行場大隊:
- 第219飛行場大隊:
- 第220飛行場大隊:中村進少佐
- 通信關連部隊
- 第5航空通信團司令部(南京):櫻井德三郎少將
- 第4航空通信連隊(南京):岩間行雄中佐
- 第14航空通信連隊(北京):讚岐武二中佐
- 第15航空通信連隊(漢口):宮村信幸大佐
- 第23航空通信連隊(廣東):須藤三作中佐
- 第24航空通信連隊:栗栖信之中佐
- 第5航空固定通信隊:鷹羽泰治郎少佐
- 第5航空測量隊:我部俊雄少佐
關連項目
參考文獻
- 秦郁彦編『日本陸海軍総合事典』第2版、東京大学出版会、2005年。
- 外山操・森松俊夫編著『帝国陸軍編制総覧』芙蓉書房出版、1987年。
- 『別冊歴史読本 戦記シリーズNo.32 太平洋戦争師団戦史』、新人物往来社、1996年。
- 木俣滋郎『陸軍航空隊全史』航空戦史シリーズ90、朝日ソノラマ、1987年。
- 防衛研修所戦史室『陸軍航空の軍備と運用(3)大東亜戦争終戦まで』 朝雲新聞社〈戦史叢書〉、1976年。
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