『荒城の月』(こうじょうのつき)は、1937年の日本映画。音楽家・瀧廉太郎の生涯をモデルにした作品である。
ストーリー
キャスト
スタッフ
- 監督:佐々木啓祐
- 監督補助:山本武、厳谷三、丹生正、大屋善三
- 脚色:伏見晁
- 原作:伏見晁
- 撮影:長岡博之
- 撮影補助:亀山松太郎、桜井清寿、今村秀夫、金井直衛、宇野沢仁
- 主題歌:『荒城の月』(作曲:滝廉太郎、作詞:土井晩翠)
- 編作曲:早乙女光
- 演奏:大船交響楽団
- 指揮:鈴川家潤
- 尺八:福田幸彦
- 音楽監督:堀内敬三
- 設計:浜田辰雄
- 装置:藤田光一、穂苅貞次
- 装飾:川崎作太郎、星野武、松原松之助
- 録音:土橋武夫、石川桂市
- 音響効果:斎藤六三郎、西沢四雄
- 配光:内藤一二
- 衣裳:林栄吉
- 結髪:岸村郁
- 現像:佐々木太郎、納所歳巳
- 字幕:藤岡秀三郎
- 字幕撮影:広木正幹
- 事務:生田進啓
- 記録:岡田敬三
外部リンク