公益財団法人日本レクリエーション協会(にほんレクリエーションきょうかい、英:National Recreation Association of Japan、略称:NRAJ)は、日本のレクリエーション活動を推進する公益財団法人たる団体である。
沿革
協会による人材養成
- KOKOプロ365 ~『心の元気づくり』365プロジェクトは、毎日どこかで人々の心を元気にします!~ - 公認資格を有するベテラン講師を無料で派遣するキャンペーン企画を実施している。
- レクリエーション・サポーター - 短い研修で基礎を学び、日本レクリエーション協会に登録すると、さまざまなレク活動や用具・書籍、研修会等の情報が届く。
- 元気アップ・プログラム - 誰もが楽しく夢中になり、心も体も元気になるプログラム。スポーツ庁が推進する「スポーツ実施率の向上」への貢献が期待されている。
- 教員免許更新講習 - 平成26年度から令和3年度まで、選択領域(6時間1科目と12時間1科目)を実施。
- トリム運動
協会事業
加盟団体
- 日本レクリエーション協会/関係団体のご紹介とリンクより[2020年6月30日現在]
種目団体
領域団体
都道府県レク協会
北海道レクリエーション協会など、47都道府県に各レクリエーション協会が組織されている。
市区町村レク協会
旭川レクリエーション協会など、約550市区町村に各レクリエーション協会が組織されている。
公認指導者資格
日本レクリエーション協会では、2022年現在は、次の公認指導者資格を認定している(括弧内の2文字のアルファベットは略称)。
- レクリエーション・インストラクター(RI)
- 準中級レクリエーション・インストラクター(レクリエーション・インストラクター認定から複数回の更新がある者に対して、原則、平成30年度以降の更新時に自動的に認定)
- 中級レクリエーション・インストラクター(令和2年度より、準中級レクリエーション・インストラクター認定者として1回以上更新した希望者に対して審査を行い、合格者に対して認定)
- 準上級レクリエーション・インストラクター(令和4年度より、中級レクリエーション・インストラクター認定者として1回以上更新し、条件を満たした希望者を対象に審査を行い、合格者に対して認定)
- 上級レクリエーション・インストラクター(令和8年度より、準上級レクリエーション・インストラクター認定者として2回以上更新し、条件を満たした希望者を対象に審査を行い、認定を開始予定。ただし、令和2年度以前に特例や都道府県レク協推薦で準上級が認定され、2回以上更新されていた者については、令和6年度より審査及び認定がされる)
- レクリエーション・コーディネーター(RC)
- 福祉レクリエーション・ワーカー(RW)
- 余暇開発士(YK、平成29年以降新規認定を停止)
- スポーツ・レクリエーション指導者(SR)
上記公認指導者資格認定者(日本レクリエーション協会では、「公認指導者」と呼称)は、居住地や勤務先などの自身で指定した都道府県レクリエーション協会にも所属することになっており、資格証にも所属する協会の都道府県名が記載される。
レクリエーション・インストラクター(RI)については、平成30年よりスキルアップ制度の導入に伴い、年次進行で上位の認定を行うことになった。
なお、レクリエーション・インストラクター、余暇開発士、スポーツ・レクリエーション指導者は基礎資格、レクリエーション・コーディネーター及び福祉レクリエーション・ワーカーは、レクリエーション・インストラクターの上位資格とされている。
レクリエーション・サポーター及び元気アップ・リーダー制度
一定の講習などを受けることで、レクリエーション・サポーター及び元気アップ・リーダーを得ることができる。講習によっては、レクリエーション・インストラクター資格に必要な科目の一部に充当できる場合がある。
レクリエーション・サポーター
2022年現在。
- 学校レクリエーション・サポーター
- 介護レクリエーション・サポーター
- グループレクリエーション・サポーター
があり、有資格者のサイトの一部が利用できる他、サポーターの認定証がデジタル表示ができる。
元気アップ・リーダー制度
2022年現在。
脚注
外部リンク