岩間 鶴夫(いわま つるお、1913年3月28日 - 1989年12月6日[1])は、日本の映画監督。神奈川県生まれ。
戦後初期の日本映画を支えた人物の一人で、松竹監督時代に携わった作品は50本を越える。日本映画監督協会会員。
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