両極譚2017は、2017年7月17日の海の日に両国国技館で行われた3回目の両極譚である。
試合形式
- 第1試合が15分一本勝負、第2試合と第3試合は20分、他はすべて30分一本勝負である。
- 引き分けの場合は規定により王者の防衛成功となる。
試合結果
オープニングマッチ ~関札晧太・復帰戦~15分1本勝負
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関根龍一 ○吉野達彦
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7分37秒 アスリート・ジャーマンスープレックスホールド
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関札皓太● 青木優也
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第2試合 スペシャル6人タッグマッチ 20分1本勝負
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○グリーンボーイ・ダンディ小鹿 ツトム・オースギ ヘラクレス千賀
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7分55秒 スモールパッケージホールド
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ケンドー・カシン バラモンシュウ バラモンケイ●
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第3試合 スペシャルタッグマッチ 20分1本勝負
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○船木誠勝 菊田一美
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11分7秒 ハイブリッドブラスター→体固め
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宇藤純久 野村卓矢●
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第4試合 鉄檻&K・M・G・Tデスマッチ 30分1本勝負
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○宮本裕向 木髙イサミ
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14分6秒 ファイアーサンダー→片エビ固め
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塚本拓海 佐久田俊行●
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第5試合 初代BJW認定ジュニアヘビー級王座決定戦 30分1本勝負
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○忍
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13分18秒 S.E.Xボンバー→片エビ固め
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橋本和樹●
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忍が初代BJW認定ジュニアヘビー級王者となる。
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第6試合 コンクリートブロック全面タッグデスマッチ 30分1本勝負
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"黒天使"沼澤邪鬼 ○竹田誠志
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12分12秒 コンクリートブロック上へのリバースUクラッシュ→片エビ固め
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藤田ミノル 星野勘九郎●
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第7試合 横浜ショッピングストリート6人タッグ選手権試合 30分1本勝負
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○浜亮太 中之上靖文 将軍岡本 (第10代王者)
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16分16秒 幕下インパクト→体固め
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佐藤耕平 橋本大地 神谷英慶● (挑戦者)
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第10代王者組が初防衛に成功。
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第8試合 BJW認定世界ストロングヘビー級選手権試合 30分1本勝負
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◯鈴木秀樹 (第10代王者)
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13分55秒 スリーパーホールド→レフェリーストップ
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河上隆一● (挑戦者)
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第10代王者組が2度目の防衛に成功。
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セミファイナル BJW認定タッグ選手権試合 30分1本勝負
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関本大介 ●岡林裕二 (第43代王者)
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21分9秒 ダイビングバカチンガーエルボードロップ→体固め
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アブドーラ・小林◯ 伊東竜二 (挑戦者)
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第43代王者組が5度目の防衛に失敗、小林&伊東が第44代王者組となる
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メインイベント BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合 両国決戦“熱血漢”漢の生き様・血みどろデスマッチ 30分1本勝負
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◯高橋匡哉 (第35代王者)
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23分42秒 五寸釘ボードへのジャックハマー→体固め
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植木嵩行● (挑戦者)
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第35代王者が2度目の防衛に成功。
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初代BJW認定ジュニアヘビー級王座決定リーグ戦
- 5月25日から7月17日まで行われた。
- 上位2選手が初代王座決定戦に進む。
- 同勝ち点の場合は対戦成績による。
- 勝ち点:勝利が2点、引き分けが1点、負けが0点
選手
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試合数
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勝
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敗
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引分
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勝点
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備考
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橋本和樹 (C) |
5 |
4 |
1 |
0 |
8 |
初代王座決定戦へ
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忍 |
5 |
3 |
2 |
0 |
6
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吉野達彦 |
5 |
3 |
2 |
0 |
6 |
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佐久田俊行 |
5 |
2 |
3 |
0 |
4 |
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野村卓矢 |
5 |
2 |
3 |
0 |
4 |
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青木優也 |
5 |
1 |
4 |
0 |
2 |
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