ネットシネマ・フェスティバルは、ゴールデンエッグプロジェクトに参加している俳優でチーム編成され、俳優が、新しい才能の発見を目的として、ネットシネマ(短編映画)に出演し、業界で活躍するプロデューサー・映画監督・脚本家・著名人の投票において、俳優賞を選出し授賞式を行う俳優の為の祭典。これまでに、多くの才能が輩出されてきている。
2016年に第一回ネットシネマフェスティバル・ゴールデンエッグがスタート。作品は、ある一定の条件下で低予算ながらに、俳優の個性を引き出す目的で短編を制作し、俳優が競い合い、審査員には映画監督やプロデューサー、撮影監督、写真家、作家、脚本家など各方面で活躍される方々が務め、各作品を評価している。