角田 健一郎(つのだ けんいちろう、1919年5月20日[1] - 1983年8月7日[1])は東京映画製作部長、日本映画のプロデューサー。
東京大学を卒業し、海軍入り。1946年に東宝入社。1957年に東京映画に移籍し製作部長となる。1963年以降は、東宝の契約プロデューサーになる。1970年に東宝映像美術の管理職に就く。
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