2019年、春、ロスアンゼルスで、画廊パレルゴンを参照した "PARERGON: JAPANESE ART OF THE 1980S AND 1990S"が開催。それも受け、『美術手帖』6月号、特集「80年代とはなんだったのか」において、当人へのインタビュー記事の他、ロス展キュレーター吉竹美香、批評家・筒井宏樹、椹木野衣らのテキストがパレルゴンと藤井に言及。
「AIは欲望と情動の地で歌えるか?」 "AI Sing in The Ground of Desire and Emotion?"(人工知能美学芸術研究会・編: 『S氏がもしAI作曲家に代作させていたとしたら?』所収。in "What If AI Composed for Mr'S") https://www.aibigeiken.com/store/sn_j.html