第18回全米映画俳優組合賞は、2011年の映画とテレビの演技に対して贈られる賞であり、授賞式は2012年1月29日にロサンゼルスのシュライン・オーディトリアムで行われた。TNTとTBSによって放送された。
候補者は2011年12月14日にレジーナ・キングとジュディ・グリアによってロサンゼルスのパシフィック・デザイン・センターのシルヴァー・スクリーン・シアターで発表された[1]。
候補者及び受賞者一覧
生涯功労賞
映画
主演男優賞
主演女優賞
助演男優賞
助演女優賞
キャスト賞
スタント・アンサンブル賞
テレビ
男優賞(テレビ映画・ミニシリーズ部門)
女優賞(テレビ映画・ミニシリーズ部門)
男優賞(ドラマシリーズ部門)
女優賞(ドラマシリーズ部門)
男優賞(コメディシリーズ部門)
女優賞(コメディシリーズ部門)
アンサンブル賞(ドラマシリーズ部門)
アンサンブル賞(コメディシリーズ部門)
スタント・アンサンブル賞(テレビ)
統計
候補数統計
映画
- 4個
- 3個
- 2個
- 『アルバート氏の人生』
- 『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』
- 『ファミリー・ツリー』
- 『J・エドガー』
- 『マリリン 7日間の恋』
テレビ
- 5個
- 3個
- 『30 ROCK/サーティー・ロック』
- 『デクスター 警察官は殺人鬼』
- 2個
- 『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』
- 『ブレイキング・バッド』
- 『ゲーム・オブ・スローンズ』
- 『グッド・ワイフ』
- The Office
受賞数統計
- 3個
- 2個
参考文献
外部リンク