田中尚樹

たなかなおき
田中 尚樹
本名 田中 直樹
生年月日 (1987-11-01) 1987年11月1日(37歳)
身長 174cm
血液型 A型
職業 俳優
ジャンル 舞台映画テレビドラマ
活動期間 2010年 -
所属劇団 劇団そとばこまち
主な作品

テレビドラマ
純愛ディソナンス(2022年)

舞台
堤下アツシプロデュース公演『愛害~12の本性~』
大阪松竹座『大阪環状線〜君の歌声が聴きたくて1985〜天王寺駅編』
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田中 尚樹(たなか なおき、1987年11月1日 - )は、日本俳優劇団そとばこまち所属[1]。身長174cm。

出演

映画

テレビドラマ

舞台

2010年に劇団そとばこまち入団以降の各劇団公演
  • のぶなが(2016年1月、近鉄アート館) - 明智光秀 役
  • 「よしもと×そとばこまち『のぶなが』」(2016年11月11日 - 14日、近鉄アート館) - 明智光秀 役[2][3][4]
  • よしもと×そとばこまち第二弾 「おりょう」(2017年5月18日 - 21日、近鉄アート館) - 三吉慎蔵 役[5]
  • そとばこまちのノンバーバルエンタテインメント第1弾「幕末」(2018年1月25日 - 28日、道頓堀ZAZA HOUSE/2月21日 - 23日、朝日劇場)[6]
  • よしもと×そとばこまち第三弾 「ゆきむら」(2018年6月7日 - 10日、近鉄アート館) - 真田幸村 役[7]
  • よしもと×そとばこまち第四弾 「のぶなが」(2018年7月6日 - 8日、あうるすぽっと) - 明智光秀役 役[8][9]
  • 劇団そとばこまち 第117回公演 「付廻し(ストーカー)侍~振り向けばそこに侍~」(2018年11月16日 - 18日、近鉄アート館)[10]
  • 大阪松竹座「天下一の軽口男〜笑いの神さん 米沢彦八〜」(2019年2月1日 - 17日)[11]
  • 佐藤太一郎企画その23「お母さんいません」(2019年7月23日 - 24日、YES THEATER/8月20日、ルミネtheよしもと
  • 劇団そとばこまち第118回公演「のうみん~三人の天草四郎~」(2019年10月11日 - 14日、近鉄アート館)[12]
  • 堤下アツシ プロデュース公演「愛害~12の本性~」(2019年11月8日 - 10日、恵比寿・エコー劇場[13]
  • 大阪松竹座「大阪環状線〜君の歌声が聴きたくて1985〜天王寺駅編」(2019年12月13日 - 25日)
  • 劇団そとばこまち第119回公演「ピリオド」(2020年7月22日 - 26日、十三BlackBoxx)[14]
  • 劇団そとばこまち「エンターテインメント時代劇 番外編『幕末』」(2020年10月23日、25日、十三BlackBoxx)[15]
  • 劇団壱劇屋「BLACK SMITH」(2021年2月19日 - 21日)
  • 劇団そとばこまち 第120回公演「のぶなが」(2021年11月19日 - 22日、近鉄アート館) - 明智光秀 役[16]
  • Studio Dramatic Joe Presents「グッド・コマーシャル」(2021年12月21日、近鉄アート館)
  • 劇団そとばこまち 第121回公演「五右衛門」(2022年9月1日 - 4日、近鉄アート館) - 木村重茲 役[17]
  • 劇団そとばこまち 第122回公演「大坂夏の陣」(2023年2月24日 - 26日、COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール) - 真田幸村 役[18][19]
  • 劇団そとばこまち 第124回公演「贋作写楽」(2023年10月5日 - 9日、近鉄アート館))
  • 劇団そとばこまち 第125回公演「贋作写楽」(2023年11月17日 - 19日、KAAT神奈川芸術劇場))
  • 古事記転生(2023年12月22日、COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール))
  • ワインガールズ - 松山三四朗の著書の舞台化、劇団Focusの菅野臣太朗の脚本・演出作品(2024年4月25日 - 5月2日、シアター1010[20]
  • 劇団そとばこまち 第126回公演「和製吸血鬼伝」(2024年7月4日 - 7日、近鉄アート館)[21]

ラジオ

  • ロックなミシンで起こして(2019年5月11日、NHKFM
  • SATURDAY MAGNIFICENT(2023年2月18日、FM COCOLO

脚注

  1. ^ 【劇団員】 田中 尚樹 | 劇団 そとばこまち”. 2019年8月23日閲覧。
  2. ^ よしもと×そとばこまち『のぶなが』 - 劇団そとばこまち公演情報
  3. ^ “そとばこまち座長・坂田大地、吉本とのコラボ公演で「独自の笑い入れてもらう」”. ステージナリー (ステージナタリー編集部). (2016年9月21日). https://natalie.mu/stage/news/202619 2023年3月9日閲覧。 
  4. ^ “吉本興業と劇団そとばこまちがコラボ エンタメ時代劇「のぶなが」 「損はさせへん。本能寺の変」と韻を踏みPR”. 産経新聞 (産経新聞). (2016年11月5日). https://www.sankei.com/article/20161105-UTZ7ERL7LZKI7JZPNNH3V4SPFU/ 2023年3月9日閲覧。 
  5. ^ よしもと×そとばこまち第二弾 『おりょう』 - 劇団そとばこまち公演情報
  6. ^ “そとばこまちのノンバーバルエンタテインメント第1弾「幕末」”. ステージナリー (ステージナリー編集部). (2017年12月18日). https://natalie.mu/stage/news/261532 2023年3月12日閲覧。 
  7. ^ よしもと×そとばこまち第三弾 『ゆきむら』 - 劇団そとばこまち公演情報 2018年9月
  8. ^ よしもと×そとばこまち第四弾 『のぶなが』 - 劇団そとばこまち公演情報
  9. ^ “よしもと×そとばこまち「のぶなが」が東京で、魅力は「40名の殺陣とダンス」”. ステージナタリー (株式会社ナターシャ). (2018年5月3日). https://natalie.mu/stage/news/280830 2023年3月12日閲覧。 
  10. ^ 劇団そとばこまち 第117回公演 『付廻し(ストーカー)侍~振り向けばそこに侍~』 - 劇団そとばこまち公演情報 2018年9月
  11. ^ 天下一の軽口男 笑いの神さん 米沢彦八”. www.shochiku.co.jp. 2019年8月23日閲覧。
  12. ^ 劇団そとばこまち第118回公演「のうみん~三人の天草四郎~」 - 劇団そとばこまち公演情報 2019年7月
  13. ^ “インパルス堤下初プロデュース舞台、相席ラウンジに閉じ込められた男女12人の物語”. お笑いナタリー (株式会社ナターシャ). (2019年9月20日). https://natalie.mu/owarai/news/348266 2023年3月12日閲覧。 
  14. ^ 劇団そとばこまち第119回公演『ピリオド』 - 劇団そとばこまち公演情報 2020年1月
  15. ^ エンターテインメント時代劇 番外編『幕末』@十三BlackBoxx - 劇団そとばこまち公演情報 2020年9月
  16. ^ 劇団そとばこまち第120回公演『のぶなが』 - 劇団そとばこまち公演情報 2021年8月
  17. ^ 劇団そとばこまち第121回公演『五右衛門』 - 劇団そとばこまち公演情報 2022年7月
  18. ^ 45周年記念第一弾 劇団そとばこまち第 122回公演『大坂夏の陣』 - 劇団そとばこまち公演情報 2022年11月
  19. ^ “大阪で劇団そとばこまち公演「大坂夏の陣」 殺陣・ダンス・和太鼓も”. OSAKA STYLE (有限会社ウェブ・ファクトリー). (2023年2月16日). https://osaka.style/news/30900/ 2023年2月17日閲覧。 
  20. ^ 松山三四朗「ワインガールズ」舞台化、ワイン通の加藤夕夏・辰巳琢郎らが出演”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年2月15日). 2024年2月15日閲覧。
  21. ^ 舞台は安土桃山時代の大坂、劇団そとばこまち次回作は「和製吸血鬼伝」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年6月10日). 2024年6月11日閲覧。

関連項目

外部リンク

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