『海辺のポーリーヌ』(うみべのポーリーヌ、仏: Pauline à la plage、英: Pauline at the Beach)は、1983年のフランス映画。
監督・脚本エリック・ロメール。第33回ベルリン国際映画祭で監督賞と国際批評家賞を受賞した。
同監督の「喜劇と格言劇」シリーズ第3作。
引用されている詩は、"Qui trop parole, il se mesfait" (Chrétien de Troyes)。
ストーリー
避暑地ノルマンディー。海辺の別荘にやってきた15歳の少女ポーリーヌ(アマンダ・ラングレ(フランス語版))が体験する、夏の終わりの恋愛騒動。
スタッフ
- 製作:マルガレート・メネゴス Margaret Menegoz
- 監督:エリック・ロメール Éric Rohmer
- 脚本:エリック・ロメール Éric Rohmer
- 撮影:ネストール・アルメンドロス Néstor Almendros
- 編集:セシル・ドキュジス Cecile Decugis
- 音楽:ジャン=ルイ・ヴァレロ Jean-Louis Valero
- 録音:ジョルジュ・プラット Georges Prat
キャスト
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