松村 昌治(まつむら しょうじ、1919年11月8日 - 没年不明)は、日本の映画監督、脚本家。別名は中山文夫、中山昌一。京都府京都市左京区浄土寺真如町出身。
経歴
1937年に京都市立第一商業高校卒業[1]。1938年に陸軍戸山学校卒業。1949年に稲垣浩の紹介で東横映画太秦撮影所に助監督として入社。稲垣浩、松田定次に師事。1944年12月8日に結婚。1956年に映画監督となる。また脚本家としても活躍。1964年よりテレビドラマの方に舞台を移す。
正確な時期は不明だが会員である日本映画監督協会公式サイトでは物故者となっている[1]。
主な作品
テレビ
脚注
参考文献
![](//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/cc/Circle-icons-dev.svg/38px-Circle-icons-dev.svg.png) | この節には 参考文献や 外部リンクの一覧が含まれていますが、 脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。 適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2021年12月) |
外部リンク