新井 朝雄(あらい あさお)は、日本の数学者・数理物理学者。北海道大学大学院理学研究院数学部門教授。専門は数理物理学,関数解析学。
荷電粒子と電磁場の系のスペクトル解析を初めて行った[1]。2011(平成23)年11月2日~4日に行われた、国際純粋・応用物理学連合(IUPAP)総会には、代表として出席している[2]。
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