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大阪体育大学女子ハンドボール部

大阪体育大学女子ハンドボール部
基本情報
略称 大体大
創設 1966年
所属リーグ
関西学生ハンドボール連盟
本拠地
練習会場 大阪体育大学第5体育館
役員
総監督 宍倉保雄
監督 楠本繁生
外部リンク
公式サイト
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大阪体育大学女子ハンドボール部(おおさかたいいくだいがく じょしハンドボールぶ)は、関西学生ハンドボール連盟に所属する大阪体育大学の女子ハンドボール部。

歴史

1966年に創部[1]

2011年田邉夕貴河田知美らの活躍で全日本学生ハンドボール選手権大会(インカレ)初優勝を果たした[2]全日本総合ハンドボール選手権大会では1回戦のHC名古屋を29対20で破ったが、準々決勝でソニーセミコンダクタに17対22で敗れた[3]

2013年は2年ぶりにインカレ優勝を果たし[4]、日本選手権へ出場。1回戦ではHC名古屋に28対11で勝利したが、準々決勝で北國銀行に19対28で敗れた[5]

2014年はインカレ決勝で大阪教育大学に28対13で勝利し、2連覇を達成[6]。日本選手権では1回戦の飛騨高山ブラックブルズ岐阜に勝利したものの、広島メイプルレッズとの準々決勝で敗退[7]

2015年はインカレ3連覇を達成[8]。日本選手権では2回戦からの参加となったが、三重バイオレットアイリスに17対19で敗れた[9]

2016年のインカレ決勝では2年連続で東京女子体育大学と対戦。27対17で勝利し、4連覇を達成した[10]。前年同様2回戦からの参加となった日本選手権は、北國銀行に14対32で敗れた[11]

2017年はインカレ決勝で大阪教育大学と対戦し、23対18で勝利[12]1997年・東京女子体育大学以来の5連覇を達成した。日本選手権では2回戦のHC名古屋を25対16で破ったが、準々決勝でオムロンに22対23で惜敗[13]

獲得タイトル

主な出身選手

脚注

外部リンク

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