垂井町役場(たるいちょうやくば)は、日本の地方公共団体である垂井町の組織が入る施設(役場)。
沿革
- 1966年10月 - 旧庁舎が竣工
- 2016年6月 - 旧庁舎の老朽化に伴い、同年3月まで営業していた商業施設へ移転することが決まる
- 2019年7月 - 現庁舎が竣工
- 2019年9月17日 - 現庁舎で業務開始
アクセス
垂井町は以下のアクセス方法を推奨している[2]。
庁舎
- 本庁舎
階 |
概 要
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2F
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生涯学習課、学校教育課、企画調整課、総務課、議会事務局、議場、傍聴席、町長室、応接室、副町長室、教育長室、協議会室、委員会室、議員控室、正副議長室、職員用食堂、大会議室、会議室2A、相談室2A、会議室つばき、会議室けやき、展望テラス、展望ラウンジ
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1F
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税務課、子育て推進課、健康福祉課、住民課、産業課、建設課、上下水道課、会計課、諸証明書発行窓口案内、子育てコーナー、コミュニティコーナー、情報発信コーナー、コミュニティルーム、ミーティングルーム、会議室1A、相談室1A~1B、夜間・休日窓口、宿直室
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- ホール棟
垂井ホール、垂井テラス
- 駐車場
電気自動車急速充電スペース、ATMコーナー
業務時間
(土曜、日曜、祝日、12月29日~1月3日を除く)
旧庁舎
1965年(昭和40年)12月28日に起工式を行い、1966年(昭和41年)10月に竣工、同年11月23日に落成式を開催した。完成当時の庁舎には教育委員会、消防署などの行政機関や商工会が入っていた。また、消防署が移転した後も2011年(平成23年)12月まで望楼が設置されていた。
跡地はワイワイプラザ垂井になっている。
脚注
- ^ 垂井町 (2020年8月17日). “垂井町役場庁舎が日経ニューオフィス賞「ニューオフィス推進賞」及び「中部経済産業局長賞」を受賞しました”. 2020年8月20日閲覧。
- ^ “垂井町アクセスマップ”. 垂井町. 2019年11月3日閲覧。
- ^ “岐阜県垂井町新庁舎整備費/予算盛り込み検討/跡地の活用ニーズも調査”. 建設通信新聞 (2017年10月2日). 2017年12月10日閲覧。
外部リンク