国家映画賞 監督賞

国家映画賞
監督賞
第66回国家映画賞英語版授賞式で監督賞を受賞するアディティヤ・ダール
受賞対象最も優れた映画監督
会場ニューデリー
インドの旗 インド
主催インド国立映画開発公社
報酬証書、賞金30万ルピー
初回1967年英語版
最新回2022年
初代受賞者サタジット・レイ
最新受賞者スーラジ・バルジャーティヤ

国家映画賞 監督賞(こっかえいがしょう かんとくしょう、National Film Award for Best Direction)は、国家映画賞の賞の一つ。 1967年に創設され、映画祭事務局[脚注 1]が任命した選考委員会によって選ばれた映画監督が受賞する。受賞者には証書と賞金30万ルピーが贈られる[脚注 2][6]インド映画には20を超える言語映画が存在するが、このうち最も監督賞を受賞した言語映画はベンガル語映画の16回であり、続いてマラヤーラム語映画(13回)、ヒンディー語映画(11回)、タミル語映画(4回)、英語映画(3回)、カンナダ語映画(2回)、マラーティー語映画(2回)、アッサム語映画英語版(1回)、パンジャーブ語映画英語版(1回)となっている。

最初に受賞したのは1967年に『Chiriyakhana』を監督したサタジット・レイであり[7]、2017年時点で彼は歴代最多受賞者(受賞回数6回)となっている[8]アドゥール・ゴーパーラクリシュナンは1972年の監督デビュー作『Swayamvaram』で受賞者となった[9]ムリナール・セーンは4回受賞しており、異なる言語映画(ヒンディー語映画、ベンガル語映画)で監督賞を受賞した唯一の監督でもある[10]第19回国家映画賞英語版では初めて共同監督(B・V・カラント英語版ギリーシュ・カルナード英語版)が監督賞を受賞している[11]

受賞者

1960年代

画像 受賞者 作品名 言語 出典
1967年
(第15回)
英語版
サタジット・レイ 動物園英語版 ベンガル語 [12]
1968年
(第16回)
英語版
サタジット・レイ グビとバガの冒険英語版 [13]
1969年
(第17回)
英語版
ムリナール・セーン ソーム旦那の話英語版 ヒンディー語 [14]

1970年代

画像 受賞者 作品名 言語 出典
1970年
(第18回)
英語版
サタジット・レイ 対抗者英語版 ベンガル語 [15]
1971年
(第19回)
英語版
B・V・カラント英語版 Vamsha Vriksha カンナダ語 [16]
ギリーシュ・カルナード英語版
1972年
(第20回)
英語版
アドゥール・ゴーパーラクリシュナン Swayamvaram マラヤーラム語 [17]
1973年
(第21回)
英語版
マニ・コウル英語版 夫になりたかった幽霊英語版 ヒンディー語 [18]
1974年
(第22回)
英語版
サタジット・レイ 黄金の砦英語版 ベンガル語 [19]
1975年
(第23回)
英語版
サタジット・レイ ミドルマン [20]
1976年
(第24回)
英語版
P・ランケシュ英語版 Pallavi カンナダ語 [21]
1977年
(第25回)
英語版
ゴーヴィンダン・アラヴィンダン英語版 黄金のシーター英語版 マラヤーラム語 [22]
1978年
(第26回)
英語版
ゴーヴィンダン・アラヴィンダン英語版 サーカス英語版 [23]
1979年
(第27回)
英語版
ムリナール・セーン Ek Din Pratidin ベンガル語 [24]

1980年代

画像 受賞者 作品名 言語 出典
1980年
(第28回)
英語版
ムリナール・セーン Akaler Shandhaney ベンガル語 [25]
1981年
(第29回)
英語版
アパルナ・セン英語版 36 Chowringhee Lane 英語 [26]
1982年
(第30回)
英語版
ウトパレンドゥ・チャクラバルティー英語版 Chokh ベンガル語 [27]
1983年
(第31回)
英語版
ムリナール・セーン Khandhar ヒンディー語 [28]
1984年
(第32回)
英語版
アドゥール・ゴーパーラクリシュナン Mukhamukham マラヤーラム語 [29]
1985年
(第33回)
英語版
シャーム・ベネガル英語版 ゴアの恋歌英語版 ヒンディー語 [30]
1986年
(第34回)
英語版
ゴーヴィンダン・アラヴィンダン英語版 オリダット あるところで英語版 マラヤーラム語 [31]
1987年
(第35回)
英語版
アドゥール・ゴーパーラクリシュナン Anantaram マラヤーラム語 [32]
1988年
(第36回)
英語版
シャジ・N・カルン英語版 Piravi マラヤーラム語 [33]
1989年
(第37回)
英語版
アドゥール・ゴーパーラクリシュナン Mathilukal マラヤーラム語 [34]

1990年代

画像 受賞者 作品名 言語 出典
1990年
(第38回)
英語版
タパン・シンハー英語版 Ek Doctor Ki Maut ヒンディー語 [35]
1991年
(第39回)
英語版
サタジット・レイ 見知らぬ人 ベンガル語 [36]
1992年
(第40回)
英語版
ゴータム・ゴース Padma Nadir Majhi ベンガル語 [37]
1993年
(第41回)
英語版
T・V・チャンドラン英語版 Ponthan Mada マラヤーラム語 [38]
1994年
(第42回)
英語版
ジャヌ・バルア英語版 Xagoroloi Bohudoor アッサム語英語版 [39]
1995年
(第43回)
英語版
サイード・アクタル・ミルザ英語版 Naseem ヒンディー語 [40]
1996年
(第44回)
英語版
アガティヤン英語版 Kadhal Kottai タミル語 [41]
1997年
(第45回)
英語版
ジャヤラージ英語版 神の戯れ英語版 マラヤーラム語 [42]
1998年
(第46回)
英語版
ラジーヴナート英語版 Janani マラヤーラム語 [43]
1999年
(第47回)
英語版
ブッダデーブ・ダースグプタ Uttara ベンガル語 [44]

2000年代

画像 受賞者 作品名 言語 出典
2000年
(第48回)
英語版
リトゥポルノ・ゴーシュ英語版 Utsab ベンガル語 [45]
2001年
(第49回)
英語版
B・レーニン英語版 Ooruku Nooruper タミル語 [46]
2002年
(第50回)
英語版
アパルナ・セン英語版 ミスター&ミセス・アイヤル英語版 英語 [47]
2003年
(第51回)
英語版
ゴータム・ゴース Abar Aranye ベンガル語 [48]
2004年
(第52回)
英語版
ブッダデーブ・ダースグプタ Swapner Din ベンガル語 [49]
2005年
(第53回)
英語版
ラーフル・ドラキア Parzania 英語 [50]
2006年
(第54回)
英語版
マドゥール・バンダルカル英語版 Traffic Signal ヒンディー語 [51]
2007年
(第55回)
英語版
アドゥール・ゴーパーラクリシュナン Naalu Pennungal マラヤーラム語 [52]
2008年
(第56回)
英語版
バーラ英語版 Naan Kadavul タミル語 [53]
2009年
(第57回)
英語版
リトゥポルノ・ゴーシュ英語版 Abohomaan ベンガル語 [54]

2010年代

画像 受賞者 作品名 言語 出典
2010年
(第58回)
英語版
ヴェトリマーラン英語版 Aadukalam タミル語 [55]
2011年
(第59回)
英語版
グルヴィンダル・シン英語版 Anhe Ghore Da Daan パンジャーブ語英語版 [56]
2012年
(第60回)
英語版
シヴァージ・ロータン・パティル英語版 Dhag マラーティー語 [57]
2013年
(第61回)
英語版
ハンサル・メータ英語版 シャヒド英語版 ヒンディー語 [58]
2014年
(第62回)
英語版
シュリジート・ムカルジー英語版 Chotushkone ベンガル語 [59]
2015年
(第63回)
英語版
サンジャイ・リーラー・バンサーリー バージーラーオとマスターニー英語版 ヒンディー語 [60]
2016年
(第64回)
英語版
ラジェシュ・マプスカル英語版 Ventilator マラーティー語 [61]
2017年
(第65回)
英語版
ジャヤラージ英語版 Bhayanakam マラヤーラム語 [62]
2018年
(第66回)
英語版
アディティヤ・ダール URI/サージカル・ストライク ヒンディー語 [63]
2019年
(第67回)
英語版
サンジャイ・プラン・シン・チャウハン英語版 Bahattar Hoorain [64]

2020年代

画像 受賞者 作品名 言語 出典
2020年
(第68回)
英語版
サシー英語版 Ayyappanum Koshiyum マラヤーラム語 [65]
2021年
(第69回)
ニキル・マハージャン Godavari マラーティー語 [66]
2022年
(第70回)
スーラジ・バルジャーティヤ Uunchai ヒンディー語 [67]

脚注

注釈

  1. ^ 第69回国家映画賞からはインド国立映画開発公社が機能を引き継いでいる。
  2. ^ 第54回国家映画賞英語版以前は5万ルピー[1]第35回国家映画賞英語版では2万5000ルピー[2]第15回国家映画賞英語版から第34回国家映画賞英語版までは2万ルピー[3][4]第35回国家映画賞英語版から第69回国家映画賞までは25万ルピーだった[5]

出典

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  2. ^ 35th National Film Awards”. International Film Festival of India. 14 July 2016時点のオリジナルよりアーカイブ。9 January 2012閲覧。
  3. ^ 21st National Film Awards”. International Film Festival of India. 1 November 2013時点のオリジナルよりアーカイブ。29 September 2011閲覧。
  4. ^ 15th National Film Awards”. International Film Festival of India. 20 October 2012時点のオリジナルよりアーカイブ。21 September 2011閲覧。
  5. ^ “62nd National Film Awards, 2014 announced”. Press Information Bureau. (24 March 2015). オリジナルの15 August 2017時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170815135801/http://pib.nic.in/newsite/PrintRelease.aspx?relid=117636 12 March 2018閲覧。 
  6. ^ Bharat, E. T. V. (2024年2月13日). “National Film Awards Undergo Changes, Nargis Dutt, Indira Gandhi Categories Renamed” (英語). ETV Bharat News. 2024年8月30日閲覧。
  7. ^ “Rays Chiriyakhana to be remade by Anjan Dutta”. India Today. (11 December 2015). オリジナルの12 March 2018時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180312093520/https://www.indiatoday.in/pti-feed/story/rays-chiriyakhana-to-be-remade-by-anjan-dutta-528727-2015-12-11 12 March 2018閲覧。 
  8. ^ Fun Facts about the National Awards”. Rediff.com (7 April 2015). 12 March 2018時点のオリジナルよりアーカイブ12 March 2018閲覧。
  9. ^ “Adoor Gopalakrishnan wins JC Daniel award for contribution to Malayalam cinema”. The Asian Age. (23 May 2017). オリジナルの12 March 2018時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180312093520/http://www.asianage.com/newsmakers/230517/adoor-gopalakrishnan-wins-annual-jc-daniel-award-for-contribution-to-cinema.html 12 March 2018閲覧。 
  10. ^ “Hoax of Mrinal Sen's Death Goes Viral on Twitter”. Outlook. (30 June 2016). オリジナルの26 March 2017時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170326030309/http://www.outlookindia.com/newswire/story/hoax-of-mrinal-sens-death-goes-viral-on-twitter/945150 12 March 2018閲覧。 
  11. ^ PS, Krishna (13 November 2015). “Girish Karnad, another intellectual to receive death threat”. Business Standard. オリジナルの2 September 2017時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170902015230/http://www.business-standard.com/article/current-affairs/girish-karnad-another-intellectual-to-receive-death-threat-115111300683_1.html 12 March 2018閲覧。 
  12. ^ 15th National Film Awards” (PDF). International Film Festival of India. p. 2,9. 25 February 2012時点のオリジナルよりアーカイブ。21 September 2011閲覧。
  13. ^ 16th National Film Awards” (PDF). Directorate of Film Festivals. p. 2. 17 May 2015時点のオリジナルよりアーカイブ。22 September 2011閲覧。
  14. ^ 17th National Film Awards” (PDF). Directorate of Film Festivals. p. 2,6. 26 February 2012時点のオリジナルよりアーカイブ。26 September 2011閲覧。
  15. ^ 18th National Film Awards” (PDF). Directorate of Film Festivals. p. 2. 26 February 2012時点のオリジナルよりアーカイブ。26 September 2011閲覧。
  16. ^ World Theatre Ambassador Girish Karnad”. International Theatre Institute. 16 March 2014時点のオリジナルよりアーカイブ。18 May 2012閲覧。
  17. ^ 20th National Film Awards”. International Film Festival of India. p. 2. 5 November 2013時点のオリジナルよりアーカイブ。26 September 2011閲覧。
  18. ^ 21st National Film Awards” (PDF). Directorate of Film Festivals. p. 2,32. 2012年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。29 September 2011閲覧。
  19. ^ 22nd National Film Awards” (PDF). Directorate of Film Festivals. p. 2,33. 4 April 2012時点のオリジナルよりアーカイブ。1 October 2011閲覧。
  20. ^ 23rd National Film Awards” (PDF). Directorate of Film Festivals. p. 1. 24 July 2011時点のオリジナルよりアーカイブ。4 October 2011閲覧。
  21. ^ Dasgupta, Uma Mahadevan (30 January 2005). “Moments of epiphany”. The Hindu. オリジナルの15 July 2012時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120715235741/http://www.hindu.com/mag/2005/01/30/stories/2005013000380400.htm 18 May 2012閲覧。 
  22. ^ 25th National Film Awards” (PDF). Directorate of Film Festivals. p. 2,44. 19 January 2017時点のオリジナルよりアーカイブ。4 October 2011閲覧。
  23. ^ 26th National Film Awards” (PDF). Directorate of Film Festivals. 24 April 2012時点のオリジナルよりアーカイブ。4 October 2011閲覧。
  24. ^ Sharma, Devesh (30 June 2016). “5 Mrinal Sen films that you can’t do without”. Filmfare. 14 March 2018時点のオリジナルよりアーカイブ13 March 2018閲覧。
  25. ^ 28th National Film Awards” (PDF). Directorate of Film Festivals. p. 6. 24 April 2012時点のオリジナルよりアーカイブ。4 October 2011閲覧。
  26. ^ 29th National Film Awards” (PDF). Directorate of Film Festivals. p. 4. 4 October 2011時点のオリジナルよりアーカイブ。4 October 2011閲覧。
  27. ^ 30th National Film Awards” (PDF). Directorate of Film Festivals. p. 6. 24 April 2012時点のオリジナルよりアーカイブ。4 October 2011閲覧。
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  32. ^ 35th National Film Awards” (PDF). Directorate of Film Festivals. pp. 12–13. 22 March 2012時点のオリジナルよりアーカイブ。9 January 2012閲覧。
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  35. ^ 38th National Film Awards” (PDF). Directorate of Film Festivals. pp. 14–15. 15 December 2017時点のオリジナルよりアーカイブ。9 January 2012閲覧。
  36. ^ 39th National Film Awards” (PDF). Directorate of Film Festivals. pp. 14–15. 15 December 2017時点のオリジナルよりアーカイブ。27 February 2012閲覧。
  37. ^ 40th National Film Awards” (PDF). Directorate of Film Festivals. pp. 14–15. 9 March 2016時点のオリジナルよりアーカイブ。2 March 2012閲覧。
  38. ^ 41st National Film Awards” (PDF). Directorate of Film Festivals. pp. 12–13. 7 November 2017時点のオリジナルよりアーカイブ。3 March 2012閲覧。
  39. ^ 42nd National Film Awards” (PDF). Directorate of Film Festivals. pp. 6–7. 7 November 2017時点のオリジナルよりアーカイブ。5 March 2012閲覧。
  40. ^ 43rd National Film Awards” (PDF). Directorate of Film Festivals. pp. 6–7. 24 April 2012時点のオリジナルよりアーカイブ。6 March 2012閲覧。
  41. ^ 44th National Film Awards” (PDF). Directorate of Film Festivals. pp. 6–7. 7 November 2017時点のオリジナルよりアーカイブ。9 January 2012閲覧。
  42. ^ 45th National Film Awards” (PDF). Directorate of Film Festivals. pp. 6–7. 7 November 2017時点のオリジナルよりアーカイブ。11 March 2012閲覧。
  43. ^ 46th National Film Awards” (PDF). Directorate of Film Festivals. pp. 6–7. 7 November 2017時点のオリジナルよりアーカイブ。12 March 2012閲覧。
  44. ^ 47th National Film Awards”. International Film Festival of India. p. 32. 15 October 2013時点のオリジナルよりアーカイブ。13 March 2012閲覧。
  45. ^ 48th National Film Awards” (PDF). Directorate of Film Festivals. pp. 22–23. 29 October 2013時点のオリジナルよりアーカイブ。13 March 2012閲覧。
  46. ^ 49th National Film Awards” (PDF). Directorate of Film Festivals. pp. 18–19. 29 October 2013時点のオリジナルよりアーカイブ。14 March 2012閲覧。
  47. ^ 50th National Film Awards” (PDF). Directorate of Film Festivals. pp. 18–19. 3 March 2016時点のオリジナルよりアーカイブ。14 March 2012閲覧。
  48. ^ 51st National Film Awards” (PDF). Directorate of Film Festivals. pp. 10–11. 7 January 2018時点のオリジナルよりアーカイブ。15 March 2012閲覧。
  49. ^ 52nd National Film Awards” (PDF). Directorate of Film Festivals. pp. 10–11. 29 October 2013時点のオリジナルよりアーカイブ。28 January 2012閲覧。
  50. ^ 53rd National Film Awards” (PDF). Directorate of Film Festivals. pp. 10–11. 29 October 2013時点のオリジナルよりアーカイブ。19 March 2012閲覧。
  51. ^ 54th National Film Awards” (PDF). Directorate of Film Festivals. pp. 8–9. 29 October 2013時点のオリジナルよりアーカイブ。24 March 2012閲覧。
  52. ^ 55th National Film Awards” (PDF). Directorate of Film Festivals. pp. 14–15. 29 October 2013時点のオリジナルよりアーカイブ。26 March 2012閲覧。
  53. ^ 55th National Film Awards”. Directorate of Film Festivals. 2 October 2013時点のオリジナルよりアーカイブ。12 March 2018閲覧。
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  55. ^ 58th National Film Awards” (PDF). Directorate of Film Festivals. 8 July 2011時点のオリジナルよりアーカイブ。29 March 2012閲覧。
  56. ^ 59th National Film Awards for the Year 2011 Announced”. Press Information Bureau. 31 October 2014時点のオリジナルよりアーカイブ。7 March 2012閲覧。
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  58. ^ 61st National Film Awards” (PDF). Directorate of Film Festivals (16 April 2014). 16 April 2014時点のオリジナルよりアーカイブ。16 April 2014閲覧。
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  60. ^ 63rd National Film Awards” (PDF). Directorate of Film Festivals (28 March 2016). 7 October 2016時点のオリジナルよりアーカイブ。28 March 2016閲覧。
  61. ^ 64th National Film Awards” (PDF). Directorate of Film Festivals. 6 June 2017時点のオリジナルよりアーカイブ。7 April 2017閲覧。
  62. ^ "65th National Film Awards" (PDF) (Press release). Directorate of Film Festivals. p. 21. 2017年6月6日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2017年7月13日閲覧
  63. ^ 66th National Film Awards” (PDF). Directorate of Film Festivals. 9 August 2019閲覧。
  64. ^ 67th National Film Awards” (PDF). Directorate of Film Festivals. 2021年6月27日閲覧。
  65. ^ 68th National Film Awards: Sachy bags the award for best direction posthumously”. ETimes (2022年7月22日). 23 July 2022閲覧。
  66. ^ "National Film Awards 2023: Here's the complete list of winners". Economic Times. 24 August 2023. 2023年8月25日閲覧
  67. ^ 70th National Film Awards full list of winners: Brahmastra, Ponniyin Selvan Part 1, Aattam win big”. Hindustan Times (2024年8月16日). 2024年8月19日閲覧。

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1947 plan to divide British Palestine Partition of Palestine redirects here. For the partition of Palestine into Israel, the Gaza Strip, and the West Bank, see 1949 Armistice Agreements. United Nations resolution adopted in 1947 UN General AssemblyResolution 181 (II)UNSCOP (3 September 1947; see green line) and UN Ad Hoc Committee (25 November 1947) partition plans. The UN Ad Hoc Committee proposal was voted on in the resolution.Date29 November 1947Meeting no.128CodeA/RES/181(II) (Docume...

中國禪宗 宗派楞伽禪 – 法融牛頭宗 | 弘忍東山宗 – 神秀北宗禪 | 惠能南宗禪 – 北荷澤宗 | 南洪州宗 | 南石頭宗 | 保唐宗 惠能系曹溪南宗 – 石頭禪 – 雲門 | 法眼 | 曹洞 洪州禪 – 臨濟(杨岐 · 黄龙) | 溈仰 保唐宗 寺院 初祖少林寺 二祖无相寺 三祖山谷寺 四祖幽居寺(四祖寺塔) 五祖東山寺 南华寺 臨濟寺 净居寺 黄蘖寺 普利寺 宝积寺 宗師 初祖菩提达摩 二祖慧...

 

2006 single by Panic! at the Disco Lying Is the Most Fun a Girl Can Have Without Taking Her Clothes OffSingle by Panic! at the Discofrom the album A Fever You Can't Sweat Out ReleasedAugust 7, 2006 (2006-08-07)Studio SOMD! (College Park, Maryland) Dang! (Lewisville, Texas) Genre Pop punk[1] emo[2][3] Length 3:20 (album version) 2:57 (radio edit) Label Fueled by Ramen Decaydance Composer(s) Ryan Ross Brendon Urie Spencer Smith Lyricist(s)Ryan RossProducer...

 

Эта статья — о ныне существующей гоночной серии Формула-2 созданной на базе GP2. О ранее существовавшем чемпионате см. Формула-2 (2009—2012); о классе автомобильных гонок см. Формула-2; о гоночной серии проводимой с 2005 по 2016 годы см. GP2. Формула-2 Логотип ...

Rano KarnoAnggota Dewan Perwakilan Rakyat Republik IndonesiaPetahanaMulai menjabat 1 Oktober 2019Perolehan suara274.294 (2019)[1]Grup parlemenFraksi Partai Demokrasi Indonesia PerjuanganDaerah pemilihanBanten IIIGubernur Banten ke-3Masa jabatan12 Agustus 2015 – 11 Januari 2017(Pelaksana Tugas: 13 Mei 2014 – 12 Agustus 2015)WakilLowongPendahuluRatu Atut ChosiyahPenggantiNata Irawan (Penjabat)Wahidin HalimWakil Gubernur Banten ke-3Masa jabatan11 Januari 2012...

 

Tokushima 徳島市Kota BenderaLambangLokasi Tokushima di Prefektur TokushimaNegara JepangWilayahShikokuPrefektur TokushimaPemerintahan • Wali kotaSawako NaitōLuas • Total191 km2 (74 sq mi)Populasi (Oktober 1, 2015) • Total258.554 • Kepadatan1,354/km2 (3,51/sq mi)Zona waktuUTC+9 (JST)Kode pos770-8571Simbol • PohonElaeocarpus sylvestris• BungaPrunus serrulataNomor telepon088-621-5111Alamat2-5 Saiw...

 

Aerial warfare branch of Portugal's armed forces Portuguese Air ForceForça Aérea PortuguesaCoat of arms of the Portuguese Air ForceFounded1 July 1952; 71 years ago (1952-07-01)Country PortugalTypeAir forceRoleAerial warfareIntelligence, Surveillance and ReconnaissanceAir policingSearch and rescueSize6,000 personnel105 aircraft12 UAVs7 glidersPart ofPortuguese Armed ForcesHeadquartersAlfragidePatronOur Lady of LoretoMotto(s)Latin: Ex Mero Motu(English: Of his own ...

Branch of biology studying prenatal biology This article is about the development of embryos in animals. For the development of plant embryos, see Sporophyte. 1 - morula, 2 - blastula 1 - blastula, 2 - gastrula with blastopore; orange - ectoderm, red - endoderm Embryology (from Greek ἔμβρυον, embryon, the unborn, embryo; and -λογία, -logia) is the branch of animal biology that studies the prenatal development of gametes (sex cells), fertilization, and development of embryos and f...

 

Este artículo trata sobre los movimientos religiosos de carácter apocalíptico. Para otros usos de este término, véase Apocalipsis (desambiguación). Los cuatro jinetes del apocalipsis de Albrecht Dürer. El apocalipticismo es la creencia religiosa en la pronta llegada del apocalipsis, es decir, el inminente fin del mundo o de la civilización actual. Asimismo, esta convicción viene acompañada de la esperanza en la próxima llegada de un mesías o salvador, y de un Juicio Final tumultuo...

 

Terremoto de Venezuela de 1812 6,2-8,0 escala de Richter (distintas estimaciones)[1]​ en potencia de Magnitud de Momento (MW) «Terremoto de 1812», óleo de Tito SalasFecha y hora 26 de marzo de 1812Coordenadas del epicentro 10°30′00″N 66°58′00″O / 10.5, -66.9667ConsecuenciasZonas afectadas Distrito Capital Miranda Mérida Yaracuy Táchira[editar datos en Wikidata] El terremoto de Venezuela del 26 de marzo de 1812 causó millares de muertos. A la des...

12th-century castle in Tuchan in the Aude département of France Château d'AguilarTuchan, Aude, France The Château d'AguilarChâteau d'AguilarCoordinates42°53′26″N 2°44′49″E / 42.89056°N 2.74694°E / 42.89056; 2.74694TypeCastleSite informationConditionIn ruinsSite historyBuilt12th century The Château d'Aguilar (Languedocien: Castèl d’Aguilar) is a 12th-century castle, one of the so-called Cathar castles, located in the commune of Tuchan in the Aude dé...

 

For the song by Emma Marrone, see Apnea (Emma Marrone song). 2014 single by Ricardo ArjonaApneaSingle by Ricardo Arjonafrom the album Viaje Released4 March 2014 (2014-03-04)Recorded2013GenreLatin popLength4:06LabelMetamorfosis, Warner MusicSongwriter(s)Ricardo ArjonaRicardo Arjona singles chronology Si Tu No Existieras (2012) Apnea (2014) Lo Poco Que Tengo (2014) Apnea (Apnoea) is a song recorded and written by Guatemalan recording artist Ricardo Arjona, released on 4 March 20...

 

Bulgaria en los Juegos Olímpicos Bandera de BulgariaCódigo COI BULCON Comité Olímpico Búlgaro(pág. web)Juegos Olímpicos de Squaw Valley 1960Deportistas 7 en 2 deportesMedallas 0 0 0 0 Historia olímpicaJuegos de verano 1896 • 1900 • 1904 • 1908 • 1912 • 1920 • 1924 • 1928 • 1932 • 1936 • 1948 • 1952 • 1956 • 1960 • 1964 R...

Pour les articles homonymes, voir Abeille (homonymie). Abeille Unicode L002 ' Version hiératique et hiéroglyphique L'abeille, en hiéroglyphes égyptiens, est classifiée dans la section L «  Invertébrés et petits animaux » de la liste de Gardiner ; cet hiéroglyphe y est noté L2. Représentation Il représente une abeille, une guêpe (plus probable), un frelon ou peut être les trois, les anciens égyptien ne faisant pas de grande différence entre eux. Il est translit...

 

Движение вооружённых сил(до 26 апреля 1974 года – «Движение капитанов»)Movimento das Forças Armadas Лидер коллективное руководство Основана 9 сентября 1973 года Упразднена 12 декабря 1975 года Штаб-квартира  Португалия Лиссабон, казармы в Понтинья (с 26 апреля 1974 года) Страна  Португали...

 

Strategi Solo vs Squad di Free Fire: Cara Menang Mudah!