『処方箋上のアリア』(しょほうせんじょうのアリア)は、三浦えりかによる日本の漫画作品。『月刊!スピリッツ』(小学館)にて、2020年10月号から2022年10月号まで連載[1][2]。主人公は薬剤師で、薬局に訪れた人々の問題を解決していく。
主な登場人物
- 麻生 葛(あそう かずら)
- キレ者だが口の悪い亜理亜薬局の薬局長[1][3]。
- 浜菱 愛莉(はまびし あいり)
- 天然ボケボケ新米薬剤師[1][3]。
これまでの掲載話
2022年8月26日時点
- 第1話「真夜中の侵入者」(2020年10月号 表紙&巻頭カラー)
- 第2話「仮面の中身」(2020年11月号)
- 第3話「いらないという選択肢」(2020年12月号 巻中カラー)
- 第4話「忘れたくないこと」(2021年1月号)
- 第5話「身近に潜む毒」(2021年2月号)
- 第6話「手持ちのカード」(2021年3月号)
- 第7話「招かれざる使い道」(2021年4月号 表紙&巻頭カラー)
- 第8話「身近だけど知らないこと」(2021年5月号)
- 第9話「少しでも、多く」(2021年6月号)
- 第10話「当事者の隣」(2021年7月号)
- 第11話「もう二度と来ない」(2021年8月号)
- 第12話「心はどこにあるのか」(2021年9月号 巻中カラー)
- 第13話「心の中は見えないけれど」(2021年10月号)
- 第14話「見て見ぬふりはできない」(2021年11月号)
- 第15話「知るということ」(2021年12月号)
- 第16話「隠された事実」(2022年1月号)
- 第17話「守りたいもの①」(2022年2月号)
- 第18話「守りたいもの②」(2022年3月号)
- 第19話「本当のことを話そう」(2022年4月号)
- 第20話「存在する理由」(2022年5月号)
- 第21話「求めているもの」(2022年6月号)
- 第22話「失くし物」(2022年7月号)
- 第23話「まがい物の痛み」(2022年8月号)
- 第24話「追憶」(2022年9月号)
- 最終話「生きがい」(2022年10月号)
書誌情報
出典
外部リンク