『僕の妻はスーパーウーマン』(ぼくのつまはスーパーウーマン、原題:내조의 여왕[1])は、2009年3月16日から2009年5月19日までMBCにて放送された韓国の連続テレビドラマ。全20話。
2010年に第46回百想芸術大賞のTV部門で主演のキム・ナムジュが女性最優秀演技賞を受賞し、作品を演出したコ・ドンソンが演出賞を受賞した[2]。
日本では、2010年1月4日から2010年1月29日までKNTVにて毎週月曜から金曜10時45分 - 12時00分で放送。地上波では2011年4月19日から2011年5月19日までTBS韓流セレクト枠にて毎週月曜から金曜10時05分 - 11時00分に放送された。2011年6月24日からBS-TBSにて毎週金曜の19時00分 - 20時54分の2話連続で放送。
登場人物
- チョン・ジエ
- 演 - キム・ナムジュ
- 平社員であるダルスの妻。[3]
- オン・ダルス
- 演 - オ・ジホ
- 平社員。名門ソウル大医学部を中退している。[3]
- ヤン・ボンスン
- 演 - イ・ヘヨン
- ハン・ジュニョク部長の妻。[3]
- ハン・ジュニョク
- 演 - チェ・チェロ
- 部長。[3]
- チャン・ヨンスク
- 演 - ナ・ヨンヒ
- キム・ホンシク理事の妻。社員の妻の親睦会会長。[3]
- キム・ホンシク
- 演 - キム・チャンワン
- 理事。社長の右腕。[3]
- ウン・ソヒョン
- 演 - ソン・ウソン
- ホ・テジュン社長の妻。[3]
- ホ・テジュン
- 演 - ユン・サンヒョン
- 社長。[3]
スタッフ
脚注
外部リンク
TBS 韓流★セレクト |
前番組 |
番組名 |
次番組 |
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僕の妻はスーパーウーマン (2011.4.19 - 2011.5.19)
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1987年 |
火の鳥 -夜壺 - 浮草 - 明日、また明日 - 最後の証人 - 山河 - 美しき密会 - 行くことのできない国 - 退役前線 - 誘惑 - 人生画報
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1988年 |
先生、私たちの先生 - 遠美洞の人々 - それは誰も知らない - 街の楽師 - 人間市場 - 明日が来れば - 最後の偶像 - 大剣者 - 砂の城 - 私たちの町の中 - 都市の凶年
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1989年 |
冬の霧 - 渡り鳥 - 皇帝のために - 眠らない木 - 蝶よ青い山へ行こう - 傷 - 第5列 - 挑戦 - 天使の選択 - 腕章 - 巨人
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1990年 |
庭の深い家 - 女は何で生きるのか - 完全なる愛 - 大風呂敷閣下 - 暗い空 暗い鳥 - 踊る伽耶琴 - 面白い世界
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1990年代 |
1991年 |
冬物語 - 別れの始まり - バラ色の人生 - 幸福語辞典 - 我が心は湖 - 東医宝鑑
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1992年 |
約束 - ヘンチョンアパート - 怒りの王国 - 嫉妬 - 二人の女 - 窓の外には太陽が輝いていた - ススキの風
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1995年 |
ホテル - 愛を覚えて - TVシティ - 蜘蛛 - 女 - 恋愛の基礎
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