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艦歴
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計画 |
第四次海軍軍備充実計画(④計画)
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起工 |
1941年5月12日
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進水 |
1942年2月24日
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就役 |
1942年12月26日
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その後 |
1943年6月17日戦没
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除籍 |
1943年9月1日
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性能諸元
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排水量 |
基準:1,630トン 常備:1,833トン 水中:2,602トン
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全長 |
105.50m
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全幅 |
8.25m
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吃水 |
4.60m
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機関 |
艦本式1号乙8型ディーゼル2基2軸 水上:8,000馬力 水中:1,800馬力
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速力 |
水上:23.1kt 水中:8.0kt
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航続距離 |
水上:16ktで8,000海里 水中:5ktで50海里
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燃料 |
重油:354.7t
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乗員 |
86名
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兵装 |
45口径十一年式12cm単装砲1門 25mm機銃連装1基2挺 53cm魚雷発射管 艦首6門 九五式魚雷12本 九三式水中聴音機 (九三式探信儀)[1]
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備考 |
安全潜航深度:80m
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伊号第百七十八潜水艦(いごうだいひゃくななじゅうはちせんすいかん、旧字体:伊號第百七十八潜水艦)は、大日本帝国海軍の潜水艦。伊百七十六型潜水艦(海大七型、新海大型)の3番艦。1943年オーストラリア東方で沈没認定。
艦歴
撃沈総数1隻、撃沈トン数7,176トン。
歴代艦長
※『艦長たちの軍艦史』439頁による。
艤装員長
- 宇都木秀次郎 少佐:1942年11月25日 -
艦長
- 宇都木秀次郎 少佐:1942年12月26日 - 1943年6月17日戦死
脚注
- ^ 九三式探信儀は完成時に装備していない可能性が有る。
参考文献
関連項目