ブノワ・ドゥローム(Benoît Delhomme、1961年8月28日[1] - )は、フランスの撮影監督[2]、画家である[3]。日本語では「ブノワ・デローム」とも表記される[4]。
ルイ・リュミエール国立高等学校を卒業した[2]。『青いパパイヤの香り』や『博士と彼女のセオリー』、『誰よりも狙われた男』などの撮影を担当したことで知られている[5]。