『スティーブ・ジョブズ 』(英 : Steve Jobs )は、伝記作家ウォルター・アイザックソン が2011年に、実業家スティーブ・ジョブズ の「生涯」を著した伝記 である[ 3] 。
執筆
ウォルター・アイザックソン(2012年)
アイザックソンが、ジョブズから最初に伝記執筆を依頼されたのは2004年だったが、アイザックソンは「半生記」を書くつもりはないと断った。しかし、2009年に再度依頼があり、重い病を患っていることも明かされたアイザックソンは、依頼を引き受けた。ジョブズは、内容には干渉せず[ 5] 、自身に対し悪評を述べるであろう者らへも、自ら取材への協力を呼び掛けた[ 6] 。アイザックソンは本書を、ジョブズやその家族、友人など関係者100人以上にインタビューして構成し[ 7] [ 8] 、客観的なジョブズ像が描かれた「評伝」として書き上げた。
書名
2011年4月の出版発表の際の書名は、サイモン・アンド・シュスターの宣伝部門が選んだ[ 9] 『iSteve: The Book of Jobs』(「ヨブ記 (英 : The Book of Job )」の摸倣)であったが[ 10] 、アイザックソンはその書名を気に入らず、単純かつ優雅のものに差し替えた[ 9] 。『スティーブ・ジョブズ』という書名は、ジョブズのミニマルなスタイルを反映し、かつ非公認の出版物と異なる正当な伝記であることを強調している[ 11] 。
装訂
表紙の写真は、2006年に経済誌『フォーチュン 』の依頼で、写真家アルバート・ワトソンが撮影した際の一葉[ 12] 、裏表紙の写真は、1984年に大衆誌『ローリング・ストーン 』の依頼で、写真家ノーマン・シーフがジョブズの自宅で撮影した際の一葉である[ 13] [ 14] 。
題字には、出版当時のiOSのシステム・フォントであったHelvetica が使用された[ 15] [ 16] 。
終章
2013年9月に発行された英語版ペーパーバックには、ジョブズの最期の日々が描き込まれた「終章」が追録された[ 17] [ 18] 。他言語版でも同様で[ 19] 、日本語版では2015年9月18日に発行された文庫版に収録されている[ 20] 。また、既読者を考慮して、終章のみをウェブで無料閲覧できる措置が、日本語版などで実施された[ 21] 。
出版
書籍は、サイモン・アンド・シュスター により2011年10月24日に「世界同時発売[ 注 2] 」とされ、日本語版も同日に講談社 から刊行された[ 24] [ 25] 。
英語版
上製本
並製本
2013年に刊行された初めてのペーパーバック版では、終章が追録され、表紙の写真をノーマン・シーフが1984年に撮影したものに差し替えた[ 17] [ 27] 。
2015年に新装されたペーパーバック版の表紙は、アルバート・ワトソンによる別の写真に再び差し替えられた[ 29] 。
歿後10周年記念特装版。
中国語版
中信出版社が英語版と同日に発売した簡体字版の訳文については、発売直後から多数の疑問がマイクロブログ(微博)に投稿され「炎上」するに至った[ 33] 。そこで、中信出版社は発売から翌々日の10月26日に、将来の改訂の際に「完璧な翻訳」とするためとして電子掲示板を設け、優れた提案には賞品を提供すると発表した[ 33] [ 34] 。書籍の販売は好調だったようで、中信出版集団は中国本土だけで300万冊が売れたとしている[ 35] 。
上製本
スペイン語版
スペイン国内での発売は「世界同時発売日」から4日遅れ、iPhone 4Sの欧州発売日と同じ10月28日となった[ 38] 。
上製本
日本語版
日本語版は、原書とは異なり二分冊で刊行された。翻訳は、2011年7月から始まったが、刊行まで数か月というタイトな作業となった[ 45] [ 46] 。訳文は重版の際に若干の修正が行われている[ 45] [ 47] 。発売日当日に入荷できたのは日本の首都圏にある書店のみで、その他の地域の書店への入荷には、さらに数日を要した[ 25] 。講談社は、発売から10日目で発行部数が100万部を突破したとしている[ 48] 。日本語版には、原書に収録されている「主な登場人物」、「参考文献」、「注」及び「人名索引」が収録されておらず[ 49]
、後日、ウェブで閲覧できる措置がとられた[ 50] [ 51] 。
上製本
並製本
判型は新書判で、講談社は「ペーパーバック版」と称している[ 54] 。装訂は2011年刊の上製本と同じである。
文庫本
2011年刊の増補版で[ 56] 、終章が追録されている[ 57] 。
講談社は2012年、日本放送協会が2011年12月23日などに放送したテレビ番組『世界を変えた男 スティーブ・ジョブズ』[ 59] を書籍化した『Steve Jobs Special ジョブズと11人の証言』を発刊したが、同書の装訂は本書のそれに酷似し、ウェブでは講談社による本書の特設ページに合載するなど、さも本書の続巻のような扱いとなっている[ 21] 。なお、同番組には本書の著者として、アイザックソンも出演している[ 59] [ 60] 。
受賞
Christian Science Monitor's Best Nonfiction Books of 2011[ 61]
Time Magazine's Top 10 Nonfiction Books of 2011[ 62]
Best History & Biography in the Goodreads Choice Awards of 2011[ 63]
2012 Gerald Loeb Award for Business Book[ 64]
Indigo Books Heather's Pick 2011[ 65] [ 66]
Financial Times and Goldman Sachs Business Book of the Year Award, 2012[ 67]
メディアミックス
映画
本書を「原案」に、脚本アーロン・ソーキン、監督ダニー・ボイルにより映画化され、米国で2015年10月9日から[ 注 3] 、日本では2016年2月12日からに公開された[ 69] [ 70] 。
ダニー・ボイル(監督) (5 September 2015). Steve Jobs [スティーブ・ジョブズ ] (映画) (英語). ユニバーサル・ピクチャーズ.
漫画
講談社は、日本語版の版権と同時に漫画化権も得てい、『テルマエ・ロマエ』などで知られる漫画家ヤマザキマリ を登用、漫画化した[ 71] 。連載は2013年から月刊女性漫画誌『Kiss 』で始まり[ 72] [ 73] 、のちに隔月刊女性漫画誌『ハツキス 』へ移籍し[ 74] 、2017年に完結した[ 75] 。単行本は全6巻[ 75] 。他言語での出版を想定し、コマ割りは変形コマを避けた3段組みとしている[ 76] 。ヤマザキマリは本作で、芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞している[ 77] 。
ウォルター・アイザックソン (w ), ヤマザキマリ (a ). スティーブ・ジョブズ , vol. 1 (2013年8月12日). 東京: 講談社, ISBN 978-4-06-376875-6 [ 78]
ウォルター・アイザックソン (w ), ヤマザキマリ (a ). スティーブ・ジョブズ , vol. 2 (2014年4月11日). 東京: 講談社, ISBN 978-4-06-376963-0 [ 79]
ウォルター・アイザックソン (w ), ヤマザキマリ (a ). スティーブ・ジョブズ , vol. 3 (2014年12月12日). 東京: 講談社, ISBN 978-4-06-377097-1 [ 74]
ウォルター・アイザックソン (w ), ヤマザキマリ (a ). スティーブ・ジョブズ , vol. 4 (2015年9月11日). 東京: 講談社, ISBN 978-4-06-377304-0 [ 80]
ウォルター・アイザックソン (w ), ヤマザキマリ (a ). スティーブ・ジョブズ , vol. 5 (2016年8月12日). 東京: 講談社, ISBN 978-4-06-393004-7 [ 81]
ウォルター・アイザックソン (w ), ヤマザキマリ (a ). スティーブ・ジョブズ , vol. 6 (2017年7月13日). 東京: 講談社, ISBN 978-4-06-393236-2 [ 75]
外部リンク
書評
脚注
注釈
^ 本項では、メディア大手ベルテルスマン傘下の出版事業会社「Simon & Schuster」の邦訳について、日本経済新聞社が紙面で常用している「サイモン・アンド・シュスター」[ 2] で揃えた。
^ 版権を得た各国の出版社により30を超える言語に翻訳され[ 22] 、多くの国で同日発売された[ 23] 。
^ 初公開はテルライド映画祭 での試写会で、2015年9月5日に行われた[ 68] 。
出典
^ a b c d “STEVE JOBS (Simon and Schuster): 2011 ”. 書誌詳細 . 国立国会図書館サーチ . 国立国会図書館. 2021年11月13日 閲覧。
^ Alex Barker, James Fontanella-Khan, Anna Nicolaou and Leila Abboud「【FT】独ベルテルスマン、買収で出版最大手の地位確立へ 」『日本経済新聞』日本経済新聞社(フィナンシャル・タイムズ)、東京、2020年11月26日。2021年11月17日 閲覧。
^ a b c d “Steve Jobs, Book by Walter Isaacson, Official Publisher Page ” (英語). Simon & Schuster. 2021年11月13日 閲覧。
^ Olivarez-Giles, Nathan (August 15, 2011). “'Steve Jobs: A Biography' release date is moved up to Nov. 21 ” (英語). Los Angeles Times . October 6, 2011 閲覧。
^ Elmer-DeWitt, Philip (August 16, 2011). “A peek at Steve Jobs' book jacket – front, back and spine ” (英語). Fortune . CNN Money. 2011年10月9日時点のオリジナル よりアーカイブ。2021年11月13日 閲覧。
^ Yin, Sara (August 15, 2011). “Tell-All Steve Jobs Biography Hits Stores on November 21 ” (英語). PC Magazine. October 6, 2011 閲覧。
^ Gilbert, Jason (August 25
, 2011). “Steve Jobs Biography Gets Cover, November Release Date ” (英語). The Huffington Post . October 6, 2011 閲覧。
^ a b Elmer-DeWitt, Philip (July 5, 2011). “Steve Jobs' bio gets a new title ” (英語). Fortune . CNN Money. 2011年7月9日時点のオリジナル よりアーカイブ。2021年11月13日 閲覧。
^ "Simon & Schuster To Publish iSteve: The Book of Jobs, an Exclusive Biography of Steve Jobs, by Walter Isaacson" (PDF) (Press release) (英語). Simon & Schuster. 10 April 2011. 2011年8月16日時点のオリジナル (PDF) よりアーカイブ。2021年11月13日閲覧 。
^ Schramm, Mike (July 5, 2011). “Steve Jobs biography gets new title: 'Steve Jobs' ” (英語). TUAW . AOL . 2011年7月9日時点のオリジナル よりアーカイブ。October 20, 2011 閲覧。
^ Walker, David (October 6, 2011). “Steve Jobs: Visionary, Inventor, and Very Challenging Photo Subject ” (英語). Photo District News . Nielsen. October 20, 2011 閲覧。
^ Rolling Stone (2013年5月16日). “Norman Seeff Shares Stories Behind His Iconic Rock Photos ” (英語). Music . Rolling Stone. 2021年11月15日 閲覧。
^ Seeff, Norman (October 6, 2011). “Behind the Cover: Steve Jobs ” (英語). LightBox . Time. 2011年10月8日時点のオリジナル よりアーカイブ。October 20, 2011 閲覧。
^ Ong, Josh (August 15, 2011). “Biography of Apple CEO Steve Jobs to arrive in November ” (英語). AppleInsider. October 16, 2011 閲覧。
^ Machino, Akinori (2015年9月18日). “The Secret of the Apple’s New San Francisco Fonts ” (英語). Medium. 2021年11月15日 閲覧。
^ a b “News: Striking New Package and Epilogue for the Paperback Edition of Steve Jobs ” (英語). Curtis Brown Group (2013年7月3日). 2021年11月13日 閲覧。
^ “Steve Jobs - The Exclusive Biography ” (英語). Little, Brown Book Group (2011年). 2011年10月12日時点のオリジナル よりアーカイブ。2021年11月13日 閲覧。
^ “賈伯斯傳(最新增訂版) ” (中国語). 書籍 . 天下文化 . 遠見天下文化出版. 2021年11月21日 閲覧。
^ “『スティーブ・ジョブズ 2』(ウォルター・アイザックソン,井口 耕二):講談社+α文庫 ”. 講談社BOOK倶楽部 . 講談社. 2021年11月13日 閲覧。
^ a b “スティーブ・ジョブズ ウォルター・アイザックソン ”. BOOK倶楽部特設サイト . 講談社BOOK倶楽部 . 講談社. 2021年11月13日 閲覧。
^ “Steve Jobs, A Biography ” (英語). Walter Isaacson . Curtis Brown Group. 2011年10月10日時点のオリジナル よりアーカイブ。2021年11月12日 閲覧。
^ 角モナ (2011年8月26日). “スティーブ・ジョブズ氏辞任 ベストセラー必至の伝記が世界同時発売! ”. 注目の本・書評 . 紀伊國屋書店ウェブストア . 紀伊國屋書店. 2021年11月12日 閲覧。
^ “スティーブ・ジョブズ ”. 講談社BOOK倶楽部 . 講談社 (2011年). 2011年10月13日時点のオリジナル よりアーカイブ。2021年11月12日 閲覧。
^ a b 磯野真由美 (2011年10月24日). “【Kinoppy】スティーブ・ジョブズ氏本人が制作に全面協力した、公式伝記『スティーブ・ジョブズ』ついに発売! 電子書籍版も本日配信スタートです。 ”. 紀伊國屋書店の電子書籍アプリKinoppy . 紀伊國屋書店ウェブストア . 紀伊國屋書店. 2021年11月12日 閲覧。
^ “Steve Jobs by Walter Isaacson ” (英語). Hachette UK . Little, Brown Book Group. 2021年11月13日 閲覧。
^ Craig Lloyd (2013年6月17日). “Steve Jobs biography paperback version coming in fall with new cover shot ” (英語). SlashGear . Static Media. 2021年11月22日 閲覧。
^ “Steve Jobs Book by Walter Isaacson ” (英語). Simon & Schuster. 2013年8月23日時点のオリジナル よりアーカイブ。2021年11月13日 閲覧。
^ Walter Isaacson (2015年9月15日). “New cover for the paperback edition of "Steve Jobs," available now. Portrait by Albert Watson. ” (英語). Facebook . Meta. 2021年11月22日 閲覧。
^ “Steve Jobs, Book by Walter Isaacson, Official Publisher Page ” (英語). Simon & Schuster. 2021年11月13日 閲覧。
^ “Steve Jobs by Walter Isaacson ” (英語). Hachette UK . Little, Brown Book Group. 2021年11月13日 閲覧。
^ “Steve Jobs, Book by Walter Isaacson, Official Publisher Page ” (英語). Simon & Schuster. 2021年11月13日 閲覧。
^ a b 杨波、王娣「乔布斯传让草根翻译初露头角 情书引网友拼译技 」『中新网』中国新闻社(新华日报)、北京、2011年10月27日。2021年11月22日 閲覧。
^ “完美译作——《史蒂夫·乔布斯传》线上挑错活动 ” (中国語). 译言. 2021年11月22日 閲覧。
^ 徐智明 (2015年12月8日). “中信出版王斌:我想做几百家小酒馆 ” (中国語). 公司动态 . 新闻中心 . 中信出版集团. 2021年11月21日 閲覧。
^ “乔布斯传记汇总 ” (中国語). 中信图书 . 中信出版社. 2011年11月2日時点のオリジナル よりアーカイブ。2021年11月13日 閲覧。
^ “賈伯斯傳(限量硬殼精裝版) ” (中国語). 書籍 . 天下文化 . 遠見天下文化出版. 2021年11月21日 閲覧。
^ “La biografía de Steve Jobs podría convertirse en el libro más vendido por Amazon en 2011 ” (スペイン語). Noticias . RTVE.es . Radio y Televisión Española (2011年10月25日). 2021年11月22日 閲覧。
^ “Steve Jobs ” (スペイン語). Penguin Libros ES . Penguin Random House Grupo Editorial. 2021年11月17日 閲覧。
^ a b c “スティーブ・ジョブズ : The Exclusive Biography (講談社): 2011 ”. 書誌詳細 . 国立国会図書館サーチ . 国立国会図書館. 2021年11月13日 閲覧。
^ a b c “『スティーブ・ジョブズ 1』(ウォルター・アイザックソン,井口 耕二) ”. 講談社BOOK倶楽部 . 講談社. 2021年11月13日 閲覧。
^ a b c “スティーブ・ジョブズ : The Exclusive Biography ”. Webcat Plus . 国立情報学研究所. 2021年11月21日 閲覧。
^ a b “CiNii 図書 - スティーブ・ジョブズ ”. CiNii Books . CiNii . 国立情報学研究所. 2021年11月21日 閲覧。
^ a b 石川京子 (2011年12月12日). “『スティーブ・ジョブズ』翻訳の舞台裏 翻訳者・井口耕二さん ”. 本のニュース . BOOK asahi.com:朝日新聞社の書評サイト . 朝日新聞社. 2011年12月12日時点のオリジナル よりアーカイブ。2021年11月14日 閲覧。
^ Buckeye; 井口耕二 (2011年10月24日). “『スティーブジョブズI・II』の翻訳について-その1 ”. Buckeye the Translator. 2021年11月14日 閲覧。
^ Buckeye; 井口耕二 (2011年11月9日). “『スティーブジョブズI・II』-誤訳の指摘 ”. Buckeye the Translator. 2021年11月14日 閲覧。
^ 「ジョブズ氏伝記が年間首位、販売2カ月 米アマゾン 」『日本経済新聞』日本経済新聞社(共同通信社)、東京、2011年12月13日。2021年11月12日 閲覧。
^ 『電子書籍『スティーブ・ジョブズII増補版』配信開始のお知らせ 』(プレスリリース)講談社、2012年2月17日。オリジナル の2013年6月14日時点におけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20130614095917/http://dbs.kodansha.co.jp/pr/12085.html 。2021年11月16日 閲覧 。
^ “講談社の翻訳書 ”. 講談社BOOK倶楽部 . 講談社 (2012年). 2012年2月10日時点のオリジナル よりアーカイブ。2021年11月16日 閲覧。
^ “スティーブ・ジョブズ ”. 書籍 . 講談社BOOK倶楽部 . 講談社 (2012年). 2012年2月10日時点のオリジナル よりアーカイブ。2021年11月13日 閲覧。
^ “スティーブ・ジョブズ 1 ウォルター・アイザックソン 井口耕二 ”. 書籍 . 講談社BOOK倶楽部 . 講談社 (2011年). 2011年10月28日時点のオリジナル よりアーカイブ。2021年11月13日 閲覧。
^ “『スティーブ・ジョブズ 2』(ウォルター・アイザックソン,井口 耕二) ”. 講談社BOOK倶楽部 . 講談社. 2021年11月13日 閲覧。
^ a b “『ペーパーバック版 スティーブ・ジョブズ 1』(ウォルター・アイザックソン,井口 耕二) ”. 講談社BOOK倶楽部 . 講談社. 2021年11月13日 閲覧。
^ “『ペーパーバック版 スティーブ・ジョブズ 2』(ウォルター・アイザックソン,井口 耕二) ”. 講談社BOOK倶楽部 . 講談社. 2021年11月13日 閲覧。
^ “スティーブ・ジョブズ (講談社): 2015 ”. 書誌詳細 . 国立国会図書館サーチ . 国立国会図書館. 2021年11月20日 閲覧。
^ a b “『スティーブ・ジョブズ 2』(ウォルター・アイザックソン,井口 耕二) ”. 講談社+α文庫 . 講談社BOOK倶楽部 . 講談社. 2021年11月13日 閲覧。
^ “『スティーブ・ジョブズ 1』(ウォルター・アイザックソン,井口 耕二) ”. 講談社+α文庫 . 講談社BOOK倶楽部 . 講談社. 2021年11月13日 閲覧。
^ a b “NHK スティーブ・ジョブズ特集 NHKスペシャル 世界を変えた男 スティーブ・ジョブズ ”. NHKスペシャル . 日本放送協会. 2012年1月14日時点のオリジナル よりアーカイブ。2021年11月23日 閲覧。
^ a b “『Steve Jobs Special ジョブズと11人の証言』(NHKスペシャル取材班) ”. 講談社BOOK倶楽部 . 講談社. 2021年11月13日 閲覧。
^ CSMonitor.com (2011年11月1日). “"Steve Jobs," by Walter Isaacson ” (英語). The Christian Science Monitor . Boston: Christian Science Publishing Society. 2021年11月13日 閲覧。
^ Lev Grossman (2011年12月7日). “Steve Jobs by Walter Isaacson ” (英語). TOP 10 NONFICTION BOOKS . The Top 10 Everything of 2011 . Time. 2014年7月20日時点のオリジナル よりアーカイブ。2021年11月13日 閲覧。
^ “Best History & Biography 2011 — Goodreads Choice Awards ” (英語). BEST BOOKS OF 2011 . 2011 Goodreads Choice Awards . Goodreads (2011年12月7日). 2021年11月13日 閲覧。
^ “Loeb Award Winners ” (英語). UCLA Anderson School of Management . University of California, Los Angeles . University of California (2012年6月26日). 2013年7月19日時点のオリジナル よりアーカイブ。2021年11月13日 閲覧。
^ "INDIGO ANNOUNCES BEST BOOKS OF 2011" (PDF) (Press release) (英語). Indigo Books & Music. 30 November 2011. 2014年10月13日時点のオリジナル (PDF) よりアーカイブ。2021年11月22日閲覧 。
^ “Steve Jobs, Book by Walter Isaacson (Paperback) ” (英語). BUSINESS . BOOKS . Indigo Books & Music. 2021年11月22日 閲覧。
^ Andrew Hill (2012年9月14日). “Biographies and economics dominate ” (英語). Financial Times . 2021年11月13日 閲覧。
^ Michael Phillips (2015年9月6日). “Telluride Film Fest: Oscar hopefuls 'Steve Jobs,' 'Spotlight' screen ” (英語). Entertainment . Chicago Tribune . Chicago Tribune Media Group. 2021年11月10日 閲覧。
^ WIRED VIDEO (2015年10月31日). “映画「ジョブス」でダニー・ボイルが用いた「話法」 ”. OTHER . WIRED.jp . コンデナスト・ジャパン. 2021年11月10日 閲覧。
^ “映画『スティーブ・ジョブズ』公式サイト 2.12 FRI ”. 東宝東和 . ネットオウル (2015年). 2015年11月27日時点のオリジナル よりアーカイブ。2021年11月10日 閲覧。
^ 『「テルマエ・ロマエ」のヤマザキマリ氏、新連載開始!! 漫画の舞台は古代ローマからシリコンバレーへ!? 新連載はあのベストセラー『スティーブ・ジョブズ』を漫画化!!| 』(プレスリリース)講談社、2013年3月8日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000208.000001719.html 。2021年11月13日 閲覧 。
^ “Kiss ”. 最新号 . 講談社コミックプラス . 講談社 (2013年). 2013年3月30日時点のオリジナル よりアーカイブ。2021年11月13日 閲覧。
^ “ヤマザキマリの次回作はスティーブ・ジョブズの伝記 ”. コミックナタリー . コミックナタリー . ナターシャ (2013年2月26日). 2013年2月28日時点のオリジナル よりアーカイブ。2021年11月13日 閲覧。
^ a b “『スティーブ・ジョブズ(3)』(ヤマザキ マリ,ウォルター・アイザックソン) ”. Kiss . 講談社コミックプラス . 講談社. 2021年11月14日 閲覧。
^ a b c “『スティーブ・ジョブズ(6)<完>』(ヤマザキ マリ,ウォルター・アイザックソン) ”. Kiss . 講談社コミックプラス . 講談社. 2021年11月14日 閲覧。
^ 唐木元 (2013年8月12日). “ヤマザキマリ「スティーブ・ジョブズ」インタビュー (3/3) ”. コミックナタリー . ナタリー . ナターシャ. 2021年11月12日 閲覧。
^ “芸術選奨文部科学大臣賞受賞者決定 ”. 東文研アーカイブデータベース . 美術界年史(彙報) . 東京文化財研究所 (2019年10月10日). 2021年11月14日 閲覧。
^ “『スティーブ・ジョブズ(1)』(ヤマザキ マリ,アイザックソン・W.) ”. Kiss . 講談社コミックプラス . 講談社. 2021年11月14日 閲覧。
^ “『スティーブ・ジョブズ(2)』(ヤマザキ マリ,アイザックソン・ウォルター) ”. Kiss . 講談社コミックプラス . 講談社. 2021年11月14日 閲覧。
^ “『スティーブ・ジョブズ(4)』(ヤマザキ マリ,アイザックソン・ウォルター) ”. Kiss . 講談社コミックプラス . 講談社. 2021年11月14日 閲覧。
^ “『スティーブ・ジョブズ(5)』(ヤマザキ マリ,アイザックソン・ウォルター) ”. Kiss . 講談社コミックプラス . 講談社. 2021年11月14日 閲覧。
^ “新聞広告報748号<話題の広告事例 ”. 新聞広告データアーカイブ . 日本新聞協会広告委員会. 2021年11月13日 閲覧。
参考文献