ショーン・フランシス・ボビット(Sean Frans Bobbitt, 1958年11月29日 - )は、テキサス出身のイギリスの撮影監督。
1999年にマイケル・ウィンターボトム監督の『ひかりのまち』の撮影に参加。2008年のスティーヴ・マックイーン監督デビュー作『HUNGER/ハンガー』でカンヌ国際映画祭カメラ・ドールを受賞した。