ウルポ・コルホネン(Urpo Pentti Korhonen、1923年2月8日 – 2009年8月10日)は、フィンランド、東スオミ州北サヴォ県ラウタランピ出身の元クロスカントリースキー選手。
主に1940年代から1950年代にかけてフィンランド代表選手として国際大会に出場し、1952年にノルウェーで開催されたオスロオリンピックでは団体4x10kmに出場、パーヴォ・ロンキラ、ヘイッキ・ハス、タピオ・マケラと共に金メダルを獲得した。
2009年8月10日にラハティで死去。86歳没[1]。
出典
- ^ “Olympiavoittaja Urpo Korhonen kuollut”. Iltalehti.fi. (2009年8月13日). http://www.iltalehti.fi/urheilu/2009081310076890_ur.shtml 2009年10月17日閲覧。 (フィンランド語)
外部リンク